酔うとつい露出したくなってしまう私。
何年か前、飲んだ帰りで電車で寝てしまって終点まで行ってしまった時の話です。
仕方なく駅前に停まっていたタクシーに乗って帰ることにしました。運転手は70歳くらいのおじいさん。車の中でやっぱりムラムラしてしまって、こっそりストッキングと下着を脱いでしまいました。運転手さんにバレないようにそっと濡れたアソコに指を滑らせます。クリだけを弄って一度いきましたが、興奮は収まるどころか高まるばかり。道は田園沿いで通っている車もありませんでした。
「すみません。ちょっとオシッコしたいんで止めてもらえますか?」
私は運転手さんにお願いしました。
「もう少ししたらコンビニありますんで」
運転手さんはそう言いましたが、「ごめんなさい。もう漏れそうなので」と言うと止めてくれました。扉が開き私は外に出ると車の後ろではなく前へ。
車のスモールランプに照らされた場所で車の方に向いてしゃがんで足を開きました。指でアソコをパックリと開き放尿しました。
オシッコは放物線を描きながらアスファルトを濡らしていきます。出し終わるのと同時に私も身体震わせていってしまいました。
その後車に戻ると運転手さんは何も言わずに無言で車を走らせました。
さすがに自宅のすぐ近くで下ろしてもらうのはまずいと思って、少し離れた場所でおろしてもらいました。