進学で独り移り住み、大きな公園も併設されていてすぐに下見で歩きました。元は男装に興味あるも、実家はトライの勇気出ず独りになったらと心に決めて引越。
155-49でギリSサイズ男装可だけど、G60の胸は無理やり潰して加工。初めは隣接する公園の平日が人数的にもイージーで初のお散歩。
それでもすれ違う視線に勝手にドキドキしてバレ怖しながら汗だくでした。
そのうち土日の混雑で散歩したくなり、成功すると次は男子トイレに潜入してみたくなり、バレ怖のスリルに溺れていきます。
夜の初散歩に挑んだら閉園(今思うと当たり前w)で仕方なく表題の場所へ。
いつものテンションで男子トイレに潜入しすれ違うと、今でも覚えてるくらいはっきり驚かれ、慌てて逃げる。バレ怖でしばらく完全スランプになり、思い切って普段の服装で歩き回ることに。どこかで取り憑かれていたモノから解放されて場所への苦手が薄れる。同時に、純粋に男性の微かな視線が来ることに新鮮な感覚を覚える。
そこから素の身体を晒したくなり、ローカル掲示板を探すのが趣味に。初めはマスク姿で相手の車の前で身体を晒しては逃走する日々だが、やはり慣れていき、やがては車内で興奮する男性を観察し恍惚できるまでに。
色欲が行き過ぎて咥え募集も何度かしました。。照
やがて恐怖が薄れ、自信を取り戻し、改めて男装に戻る事に。
ふと男装で咥えてみたくなり、狂いを自覚しつつソレ系の掲示板に入り浸る。
ある時、以前に(素の状態で)咥えた男性と遭遇。
心臓が過去最大に鳴るもバレずにトイレへ。
5分、、10分経つも抜けず。その日は謝り別れる。
自分の「純粋なスキル」の無さを思い知らされ悔しさに震える。
私って見た目で何とか頑張れていたんだ、、と情けなくなりましたw
それからは、露出は素のまま。色欲は男装。と拗れた棲み分けになり、今に至ります。
この地もラストイヤーなので、思い出のつもりで覚え書き。
何処かで似た特徴みつけたら、もしかしたら、ですw