昨日の投稿の続きです。
JKっぽいかっこうで、おまんこには極太のバイブを入れて、パンツで固定しています。
コンビニ露出を終えて、駅の方へ向かうように指示されました。
ブラウスのボタンを三つ開けるように言われ、おっぱいが見えそうです。
うぃんうぃんっておまんこかき混ぜられて、もう声我慢できてませんでした。
深夜の住宅街に、えっちな音だけ響いている感じです。
何度もイって、なんとか駅に着きました。
終電は終わり、人はいません。
タクシーが2台止まっていました。
報告すると、タクシーの運転手さんに、今からトイレ行って戻ってくるまで待っててくださいって言うように命令されました。
これからする露出のあと、タクシーに乗るんです。
これで、すごくはずかしくなりました。
タクシーの運転手さんは、わたしの露出待ちなんです。
露出が終わらないとタクシーに乗れないし、わたしが命令に躊躇していたら、タクシーを待たせすぎちゃうことになります。
トイレは、タクシーからは見えない駅のとなりの立体駐車場にありました。
立体駐車場のエレベーターの前で、スカートを脱いでその場に置くように言われました。
そして、ブラウスのボタンは全開です。
そのままエレベーターに乗り、4階まで行きました。
戻ってきたときに、スカートがあればいいのですが、なかったらこのままタクシーに乗るしかありません。。。
だれも持って行かないでと願いました。
おまんこをバイブがうぃんうぃんってかきまぜてるの、ばればれです。
エレベーターが開いた時、人がいたらどうしよう。だとかいろいろ考えて頭がまっしろでした。
両手でブラウスを大きく広げました。
エレベーターが4階についてドアが開いたとき、そこにはだれもいませんでした。
でも、車は数台止まってます。
もし、人が乗ってたら大変です。。。
今度はブラウスをぬぐように言われました。
はるかちゃんのいうことは絶対なのですが、さすがに怖くなって。
でも、できないなら、ここで放置するからって言われて、それもいやで、脱いじゃいました。
そのまま、エレベーターの前にブラウスを置いて、駐車場を一周。
最後は、エレベーターの前で、バイブをじゅぽじゅぽ動かして思い切りオナしました。
この露出で、もう何度いったんだろう。
数えられません。
パンツにバイブだけのかっこうで、ブラウスはカバンに入れてエレベーターに乗るように命令されました。
1階を目指します。
また、エレベーターのドアが開くときのどきどき。
やっぱり、だれもいませんでした。。。
スカートも元のまま置いてありました。
エレベーターを降りて、ブラウスとスカートを着ます。
タクシーへ向かいました。
もちろん、まだおまんこではバイブ動いてます。
そのままタクシーに乗りました。
タクシーで、バイブじゅぽじゅぽしながらオナするように命令されました。
でも今度はいっちゃダメって。
いまさら、とも思いましたが、イキ我慢オナです。
いきそうになったら、スイッチを切って呼吸整えました。
行き先はさっきのコンビニ前です。
すぐ着きました。
運転手さんは、わたしの変態行為気付いてたはずです。
でも、何も言わずに、運転してくれました。
お返しにローターを車内におとしてくるように言われ、そうしました。
あとで気づかれたらと思うとまたはずかしくなりました。
ここではるかちゃんからの最後の命令です。
コンビニから自宅まで、パンツにバイブだけの姿で帰ること。
深夜とはいえ、車も通る道です。
見つからないように、慎重に周りを見て帰りました。
今朝は目が覚めちゃってこれからこの露出のこと思い出しながらオナします。