1度痴漢にあってみたいと思い、休みの日に痴漢で有名な電車に乗りました。
このときはまだ寒い時期でしたが上はノーブラにヒート〇ックに上着、下は短めのスカートにパンツはレースのTバックを履いていきました。
結構寒かったのですが電車に乗り込むと、人の多さと痴漢に遭うかも!という期待から寒さはどこかへいきました。
しかしなかなか期待通りに痴漢する人はおらず、満員電車に疲れて一旦途中下車。1本見送ってまた満員電車に乗り込みます。すると、2つ程駅を過ぎたところでなんだかお尻に違和感が
電車の揺れに合わせてお尻に触れてきています。私は内心「やった!」と思いながらもじれったさを覚えます。
あえて無理矢理少し足を開き、お尻に触ってきたときにグッとお尻をあてると痴漢さんも気がついてくれたようで徐々に遠慮がなくなり、アソコも少し触ってくれました。
駅で人の出入りのときに近づいてきていたようで、お尻にかたいモノがあたります。揺れに合わせながら私のお尻で楽しんでいたようでした。なので、私も次の駅に着くとくるりと反転し、痴漢さんと向き合います。思ったより若い人でした。そして痴漢さんの下半身に手を伸ばしアソコを揉むとすぐにイってしまったようでした。
満足した私は揺れに合わせて胸を押し当てながら痴漢さんのアソコを揉んでいるとまたかたくなってきていましたが、満足したので次の駅で振り切るように下車しました。
気がついたら私が痴漢に…(笑)
たまたまでしたが良い方と出会えてとてもラッキーでした。