家を出る前に胸元のあいたタンクトップと体にピッタリのレギンス着替えて鏡で見てみたら、上は背中には当然ブラの線も出いのでNBだとわかりそうですし、下はショーツの線が出ていないのでこちらもNPとわかってしまいそうでした
念のため薄いロングカーディガンと洗濯物を2カゴ持ち、随分遠くまで車で走って三軒目でやっと空いてるコインランドリーを見つけました
駐車場には車が1台停まっていて車内に男性が1人いました
私は洗濯カゴを1つ持ち、その車の前を通ってお店に入り洗濯機に洗濯物を入れ、車に戻って2カゴ目を持ってまたお店に入ろうとしたとき、車の男性が車を降りて私より一足先にお店に入りました
男性は自分の洗濯物を入れた乾燥機の残り時間を確認しているようでした
私は男性に背を向ける形で残りの洗濯物を入れ、お金を入れて洗濯をスタートさせました
回りだした洗濯物を確認するフリをして前屈みになると洗濯機のドアの硝子に男性がこちらを向いて立っているのが映っていました
私が立って振り向くと男性は何事もなかったかのように椅子に座りました
NPNBを気づかれたかな?と思いながらも離れたところの椅子に座りました
そして、彼にメールでこのことを伝えると、座ったまま前屈みになってタンクトップの胸元をたるませてスマホしてて。
と言われました
言われた通りにして胸を見てみると、谷間から胸の上半分が見えていました
まぁ、男性は椅子に座っているのでいいかなと思ってそのままにしていたら、しばらくして男性の乾燥が終わりました
男性はテーブルを挟んで私の正面で洗濯物をたたみ始めました
座っている私を見下ろす感じです
私は男性の方を見ることができず、そのままの態勢で男性が洗濯物をたたみ終わるのを待ちました
やけに時間掛かっていましたが、男性は洗濯物をたたみ終えると、低い声でお先にと言って出ていきました
ずっと同じ態勢で座っていたのでお尻が痛くなってしまって、何もしないでいるのも落ち着かなかったので、備え付けのほうきでコインランドリー内の掃除をしました
何かしていないとドキドキしてしまって…
掃除をしているとまた1台車が入ってきて、男性のお客さんがやってきました
40代後半ぐらいでしょうか?
その男性は洗濯物の乾燥を始めると椅子にすわりました
私は時々彼にメールをしながらそのまま掃除を続けました
彼からのメールで、その男性の方にお尻を突き出しながら掃除したり、その男性に胸が見えるように男性の周りも掃除してと言われました
防犯カメラもあるし、昼間に滅多なことはないと言う彼の言葉を信じ、興奮している彼に従いました
男性の近くを掃除しているときに男性に話掛けられました
男性「暑いですねぇ」
私「本当ですね」
男性「あまりクーラー効いてないから大変でしょう」
私「汗だくで見苦しくてすいません」
男性「少し休んではどうですか」
私「いえ、大丈夫です」
男性「そうですかぁ」
すると男性は席を立って外へ出て行きました
すぐに男性は戻ってきて、
男性「水分だけでも取った方がいいですよ」
とスポーツ飲料のペットボトルを差し出しました
外の自販機で買ってきたようです
私「そんな、いただけません」
男性「いいえ、見てるこちらが辛いですから、是非飲んで下さい」
私「じゃあ、代金をお支払いします」
男性「いえ、気にしないで下さい。一生懸命に掃除をしてくれているあなたへのお礼ですから…」
どうやら、コインランドリーの人間だと思われたようです
私「すいません。じゃあいただきます」
と言ってペットボトルを受け取りいただきました
私「ありがとうございました」
男性「いやぁ、よかった」
そして、また掃除を続けてたんですが、他にお客さんが来なかったせいか、その間も色々話し掛けられました
私が自分の洗濯物を洗濯機から乾燥機に移すときも
男性「そんなこともするんですか?手伝います」
と言って、私が大丈夫です自分でできますと言っているのに私を差し置いて、あれよあれよという間に備え付けのワゴンに私のブラからショーツから出してしまったので、
私「あのそれ、私の洗濯物なんですけど…」
と言ったら
男性「え~っ、すいません。てっきりお客さんのだと思って…」
私「あとは私がやります」
男性「本当にすいません」
私「いえ、私もハッキリ言わなかったので…」
男性「本当にすいません。でも、ここで洗濯すれば着替えて帰れますもんね」
私「いえ、着替えるのはシャワーしてからでないと…」
男性「そうですよね」
と、そのあとしばらく沈黙が続いて私も掃除を続けていたんですが、しばらくして男性が言いにくそうに、
男性「あのぉ、コインランドリーでその服装はちょっと刺激が強過ぎませんか?」
私「あっ、すいません。少し露出が多いでしょうか?」
男性「んー、露出だけじゃないですけど…」
私「どういうことですか?」
男性「間違いかも知れませんが、言ってもいいですか?」
私「はい、何でしょう?」
男性「上はノーブラで、下はTバックかもしかしたらノーパンじゃないですか?」
私は、バレてたかと思いながら彼への報告用に男性ををちょっと刺激するように、
私「あらバレてしまいました?どうせ汗だくになると思って中は何も着けてないです」
私はもうすっかりコインランドリーの人間になってました
男性「危なくないですか?」
私「今日が最後ですし…」
男性「それは残念です」
私「どうしてわかったんですか?」
男性「近くを掃除してたときに中が見えてしまって、しかも先端まで…」
私「えっ!」
と中を覗いたら、バンドエイドが両方ともはがれ落ちてました
私「トップはカバーしてたのに…。下はどうしてわかったんですか?」
男性「下着の線がないので、最初Tバックかと思ったんですが、汗で濡れているのを見ると下着を着けてないのかと…」
私「ヤッパリまずかったかな?ごめんなさいね。見苦しいもの見せちゃって…」
男性「いえ、全然そんなことないです。できればじかにもっと見たいです」
私「オバサンなのに?」
男性「いいえ、とんでもなく魅力的な熟女さんです」
私「男性は皆さんお上手ですからね」
男性「本当のことです」
私「でも、汗かいてますから…」
男性「それもいいです。仕事、何時に終わりますか?」
私「あの、忙しいので洗濯物の乾燥が終わったら帰りますよ」
男性「じゃあ、日を改めてと言うことで…」
私「いえいえ、そんなつもりはないので、何か期待させてしまったのならすいません」
男性「ダメですかぁ?それじゃあ、他に誰もいませんしここでじかに見せてもらうというのは?」
私「ちょっと車で考えさせて下さい」
と言って、このことを車から彼にメールしました
彼は、じゃあ賭けをして、私の洗濯物の乾燥が終わるまでに誰も来なかったら見せることにしてと返事が来ました
私はコインランドリーに戻り、そのことを男性に伝えました
男性は、誰も来ないことを祈っていました
私は男性の隣りに座り取り留めもない話をしていました
しかし、男性の祈りは10分も経たないうちに崩れ去りました
若いお姉さんが、止まっていた乾燥機の洗濯物を取りに来たんです
男性は残念そうと言うよりもショックを受けていました
私に小声で、場所を代えてダメですか?と聞いて来ましたが、それだけの縁だったと思って下さいと伝えました
お姉さんが洗濯物をたたみ終えるまでに男性の洗濯物の乾燥も終わったので、男性は渋々洗濯物を取り出したたみ始めました
そうこうするうちに私の洗濯物の乾燥も終わったので、私も空いているテーブルで洗濯物をたたみました
お姉さんが洗濯物をたたみ終わって出ていくのとすれ違いにご高齢のご婦人が入ってきて、洗濯物の乾燥を始めて椅子に座りました
男性は黙ったままゆっくり洗濯物をたたんでいました
そして私も洗濯物をはたたみ終えたので1カゴずつ車に運びました
2カゴ目のときに男性が私と一緒に出てきて話し掛けてきました
連絡先を教えて欲しいとか、また会えないか?とか、色々言われましたが、すべてお断りしました
でも、男性があまりにも切なそうだったので、車に乗り込む前に男性に向かってタンクトップをまくって胸だけお見せしました
男性の驚いた顔とそのあとの笑顔が嬉しかったです
そして、帰ってきました