昨日の露出体験のお話をします。
昨日は朝からナンネットでいやらしいメールを読んでしまい
体が落ち着かない感じでした。
お買い物に出るときに迷ったのですが、ドキドキが止まらず
ノーブラで白いシャツを着て、薄手のニットを着て出かけました。
雨が結構強くて車から駐車場を通りお店に入るまでにすでに雨に濡れ
白いシャツは肌に張り付き、ニットを合わせないと乳首のぷっくりが
目立ってしまうほどでした。
最近は少し慣れましたが、それでもやはりかなりドキドキします。
特に男性とすれ違うとき、若い男性とすれ違うときは胸が苦しくなります。
いやらしい行為を見つかり、声をかけられたら拒むことができるのだろうか。
私の中の欲望が抑えられずに堕ちてしまうのではないか。
最近そんなことをよく考えてしまいます。
ドキドキしながらお買い物を終え、車に戻ったときにはさらに体は濡れ、
我ながらいやらしい胸元に乳首がくっきりと浮きあがり、妖しい熱を帯びていました。
こういう二を疼きというのでしょうか?
きっとその時の私は誰かに見つけてもらいこの疼きを収めて欲しいと思っていたの
だと思います。
もっとはっきり言えば私は男性に犯して欲しかったのです。
私は衝動的にニットを脱ぎ、傘をさして歩き出しました。
本当にドキドキしました。
濡れていました。
しばらくぴったり肌に張り付いたシャツのまま時々傘を上げ、
胸元を晒しながら歩きました。
結局誰からも声はかけられなかったですが。。。
お家に帰るとすぐに自分で胸を掴んでみました。
男性にされるところを妄想しながら揉んだり摘んだり。。。
でも、どうしても満たされないものですね。。。
今冷静になれば見つかったり犯されたりなど許されるわけもないのですが
最近そのような欲望が湧いてきて怖いです。
最近気づいた自分の性癖も持て余しています。