初めまして。
私は肩までの黒髪とスリム体型が自慢です。
でも胸は小です。
早朝のこと。。。
前からやりたかったマンション内の全裸散歩しました。
パンプスだけ履いて。
左腕を胸に押し当てながら隠して右手で股間をギュッと強く蓋するみたいに当てながら隠します。
左右の足は交差するように一本の線の上を歩くみたいに廊下を進みます。
モデルみたいにね。
そして豪雨 。。。
全身ずぶ濡れ。。。
普段なら肌に付いた雨粒は肌の上を転がって落ちていくのに。。。
今日は次から次に強い大粒の雨が肌にかかるから肌の上は水のベールが覆ってるみたい。
肌が綺麗に見えます。
この肌誰かに見られたい!
なんて私余裕あります。
パンプスの音は廊下に響きます。
自分でその音に興奮します。
一度お家に戻るとまだ4:30過ぎ。
ニヤリとした私はベッドの下に転がってるディルドを手に再び廊下に飛び出します。
もうパンプスも履きません。裸足。。。
監視カメラあるけどもうイイ!
エレベーターに乗って最上階に行くことに。。。
エレベーターの中はさすがに恥ずかしくてさっきみたいに胸とあそこを隠せずいられません。
顔がわからないように下にうつむきます。
途中で下向いてしゃがみこみました。
最上階でエレベーターを降りるとマンションの周囲を見下すなかなかの光景。
階段の踊り場は屋根もなく下からみあげると私は見つかります。
気に入りました。
そして土砂降りをまともに身体に受けます。
そこでディルドオナニー。。。
最高でしたよ~~~槌 槌 槌槌
でもね。。。
帰りは外にむき出しの階段を下りて帰る途中、下からタクシーの運転手さんに見つかりました。
マンションの前にタクシーが止まったんです。
さっきからマンションの周りをグルグルと回っていたタクシーです。
運転手さんが傘をそして車から出て来て私を見るの!
あ~~~、見られた!!!
もうさっきから見つかってる!?
私はしゃがみこみ身体を隠します。
その運転手さんしばらく傘さして下でウロウロ歩きます。
幸いオートロックで助かりました。
ようやくエンジン音が聞こえてタクシーが去りました。
それからのこと~~~槌槌
私は階段を下りて一階まで~~~槌槌
鍵を持ってない私は
ディルドを非常ドアに挟んで閉まらないようにして
さっき運転手さんがいた場所に、もちろん全裸で、豪雨に肌を打たれながら佇みます。
とうとうマンションの外に出ちゃった!
その時またさっきのタクシーが来ました!!!
私は走って逃げるけどマンションから離れていきます。
タクシーはゆっくり私を追って来ました。
まだまだ距離は有るはず!
絶対振り向いちゃダメ!逃げるの遅くなる!と自分に言い聞かせます。
道角を曲がったところで植込みに飛び込み地面に伏せて隠れました。
目を凝らせば植込みの中の私の背中の白い肌が目につくけどこれ以上走って逃げきれないよ。。。
タクシー行ってしまいました。。。
それからもうダッシュでマンション非常ドアに戻るとまたあのタクシーが猛スピードで後ろから追って来ました。
ディルドあった!
私がさきにマンションに入れました。。。
私はそのまま走って階段を駆け上がります。
その姿を運転手さんは下からまた傘をさしながら目上げてます。
さすがに息が続かず顔を見られないよう振り向かず歩きます。
ちらっと下を見ると運転手さんは私の父くらいの初老の紳士っぽい人。
でも捕まればレイプされたよね。そのつもりで追いかけてたんだから。。。
でも。。。
土砂降りでレイプ。。。それも父くらの初老の紳士に。。。
そして、事後のこと。。。
私の股間からはその初老の紳士の 精液が垂れてる。。。
哀しヒロインは道端に全身ずぶ濡れで雨に打たれながら捨てられる。
あんな怖い思いしたのに。。。
今。。。。そんなことを僅かに期待した私。。。
こんな妄想でオナニーしたことあるけどね~槌
身体を見ると腕とおへその近くがすり傷で血が滲んでます。
やっとタクシー去りました。
お家は鍵開けっぱなし。
大丈夫私?
それにドライブレコーダーどう写ってたかな。
しばらくメガネして地味な服で別人みたいにして外出します。
今日は一日これをオカズにできそうです。