こんにちは。
久しぶりに報告します(^^)
仕事が休みで夕方まで自由だったので、久しぶりにお昼は外で食べようと思いました。
その日の天気は快晴で、朝からもうかなり暑くなっていました。
さっぱりしたのを食べたくなり、少し離れた山のふもとにあるお蕎麦屋さんに行こうと思いました。
ずっと行きたかったお蕎麦屋さんで、一度行ってみたかったんです。
人気店なので、開店時間に間に合うように行こうと思い、出かける用意をしていると、インターホンが鳴りました。
出てみると宅急便でした。
返事をして、受け取りに玄関に行きました。
ドアを開けて応対をしていると、そのお兄さんの視線が気になりました。
シャワーを浴びた後で、タンクトップにショーパンを履いていました。
肌に生地が当たるのが嫌なので、家の中ではなるべく肌が出るような服を着ています。
余りにも私の胸元と足をジロジロ見てくるので、ドキドキしてきました。
遠慮ない視線に興奮してきました。
このやりとりで身体が高揚してしまい、その日に着ていく服を変更しました。
見られたい気分になったんです(^^)
開店時間に間に合うように家を出ました。
その日はワンピースで出かけました。
このワンピース、胸元が開いていて少し屈むとおっぱいの谷間が見えるんです。
でも、NBだと胸元が少し小さくなるので、おっぱいの谷間があまり目立たなくなります。
その代わりに屈むと乳首が見えますけどね 笑
この服で外出すると、旦那から
「おっぱい見えてるよ!」
と言われてました。
私がこの服を着るのを嫌がるので、旦那の前では着なくなりました。
でも、旦那が知らないところで昨年もこの服を着て、いろいろな人の視線を感じて楽しんでいました。
今日はNBです。
ワンピースの下はパンツ一枚です。
朝の宅急便で火がついてしまいました 笑
途中、ガソリンを入れたりコンビニに寄ったりしてしまい、開店時間に間に合いませんでした。
お店に入ると、人数を聞かれたので、私1人だと返事をしました。
「お1人の方は相席でお願いします。」
と言われ、履いていたサンダルを脱いで、店内を案内されました。
開店からそんなに時間が経ってないのに、テーブルは全て人が座っていました。
一番奥の席に案内されました。
おじさん3人が座っていました。
私より少し年上の40代くらいに見えました。
大きな木のテーブルで6人が座れるように座布団が敷いてありました。
私の右隣と前の席を空けるようにおじさんたちが座っていました。
私が座るとおしゃべりしてたおじさん達が一瞬静かになりましたが、またおしゃべりを始めました。
メニューを見ていると、お蕎麦だけにするのか、セットにするのか悩んでしまい、店員さんに聞いていたら、ちょうど隣のおじさんのところにお蕎麦が運ばれてきました。
店員さんが、
「あちらがセットになりますよ。」
と教えてくれました。
私たちの会話が耳に入っていたようで、おじさんが、
「セット付きにした方がいいよ。美味しいよ。」
と声をかけてきました。
私は笑顔でおじさんにお礼を言って、セット付きで注文しました。
この会話がきっかけで、おじさん達と会話をするようになりました。
私に子どもがいると聞いて驚いていました。
若作りの成果ですね 笑
しばらくして、私のお蕎麦が運ばれてきました。
マスクを外すと一斉に顔を見られました。
お箸や薬味がおじさんのところにあったので、それを取ろうと身を伸ばしておじさんの方へ近づきました。
思った通り、おじさん達の視線はおっぱいに釘付けです(*^^*)
両脇を閉めて腕でおっぱいを寄せるようにして手を伸ばしたので、よく見えたと思います。
おじさん達は一言も声を出さずに、視線が固まっていました。
(みんなの感じ、もしかして乳首見えたかも!)
そう思いました。
それからは、会話をしていない時もすごく視線を感じました。
なにかと声をかけられて、なかなか集中して食べれませんでした(^^)
先ほどおっぱい見せたから、おじさん達も期待しているのかなぁ、と思いました。
見られてると思うと、キュンとしてドキドキしてきました。
久しぶりに味わう感覚でした。
裏地に触れる感覚で、乳首が立ってきたのがわかりました。
動くたびに乳首が擦れて気持ち良くなってきました。
すごく敏感になってました。
(あ~、ここでおっぱい出して触られたり、舐められたりしてほしい!)
おじさん達を見つめながら、そうされてることを想像しました。
おっぱいをもっと見てほしかったので、お茶のポットを取ったり、薬味を追加で取ったりする時に立て膝で手を伸ばすようにして、いっぱいおっぱいも乳首も見てもらいました。
おじさん達は私の顔とおっぱいを交互に見ていて、忙しそうでした 笑
(このお姉ちゃん、おっぱい丸見えやな!)
そう思われていると思うと、たまらなく興奮してきました。
(帰ってからオナニーするのかな?)
ふとそう思いました。
途中で蕎麦湯を店員さんが運んできたのですが、今度は違う男性の店員さんでした。
テーブルに蕎麦湯を置きながらも視線は私の胸元を見ていました。
男の人の条件反射なんでしょうね 笑
お蕎麦も食べ終わったので、席を立とうとすると、おじさん達も席を立ちました。
レジで支払いをしていると、並んでる人が目に入りました。
やっぱり早く来てよかったと思いました。
お店を出て車に戻りました。
時間を見ると、まだお昼過ぎでした。
とりあえず車を出して、家の方に向かいました。
少し走ると、小さなお店が見えてきました。
テイクアウトできるみたいなので、コーヒーを買おうと思い車を停めました。
メニューを見ると、思ったよりドリンクの種類があったので、悩んでしまいました。
店員さんに聞こうと思い顔を上げると、店員さんが慌てて視線を私の顔に向けました。
若いお兄さんだったのですが、店員さんの方が私の場所より少し高いところにいたので、胸元を見てたみたいです。
(やっぱりこの服はダメね。)
そう思いました 笑
帰る途中に〇〇公園と書いてある看板があったので、そこに寄ってみました。
遊具も何もなく、芝生だけの広い公園でした。
天気も良く芝生が輝いて見えました。
人もそんなに多くなかったので、なんとなくワンピースの肩部分を下げて、肩を大きく出して、オフショルダーのようにして、公園を散策し
ました。
明るい太陽の下で、肌を出したくなったんです。
人が見てない時は、おっぱいを出してお散歩しました(*^^*)
自然の中でのおっぱい丸出しは風も当たって、すごい開放感でした。
めちゃくちゃ気持ち良くて、くせになりそうです(^^)
しばらく公園でおっぱい出したり、パンツ脱いだりして楽しんで車に戻りました。
変態ですね 笑
いろいろと露出したので身体が疼いてしまい、芝生の上に駐車した車に戻りお〇〇こを触ると、思った通り濡れてました。
パンツを脱いでたから、スカートが汚れていました。
公園で歩いている時に気づいていたんですけどね 笑
車も少なく、近くに駐車してなかったので、後ろの席に座って、スライドドアを片側全開にしたまま、外に向かってスカートをめくりおっぱいを出してオナニーしました。
車の中でしたが、大自然の中でオナニーをしてるみたいに感じて、気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうでした。
誰かに見られてるかもしれない、と思うとさらに興奮してきて、アッと言う間にイッテしまいました。
外でするオナニーは気持ち良すぎました。
少しして家に向かったのですが、足をかなり虫に刺されていました 笑
その日は熟睡でした(^^)