前の職場に勤めていたとき、その職場の近くに公園がありその公園でいつもボランティアで掃除をしている近所のおじいさんがいました。
挨拶する程度の人でしたが、休みの日にそこを通るとおじいさんがいたのでいつも通り挨拶をするとおじいさんとそのまま少し話し込みました。
いざ話してみると結構セクハラが多いおじいさん(笑)どうやらぽっちゃり体型の私が好みだったようです。
「お姉さんはおっぱいも大きいし彼氏は幸せだね」
「残念ながら彼氏はいないんで~」
そんな話をしながらじろじろと胸を見てくるおじいさん。その日は時間がなかったので、そのあと話だけして別れましたがこのおじいさんなら見てくれるんじゃないかと希望がわいてきました。
次の休みの日、何も予定がなかったので下はTバックに上はNBにワンピースに羽織ものをして職場近くの公園へ行きました。いざ公園へついてみるとその日はまだおじいさんが来ておらず少し待っているとおじいさんはどうやら出かけていたようで自転車に乗って帰ってきました。
私に気がついたおじいさんは自転車を止めてこちらに来てくれました。
「今日はちょっと暑いですね」なんて言いながら上着を脱ぐと目立つ谷間にうっすら透ける乳首。おじいさんは凝視します。
「今日はいいかっこうしてるね」
「こういう服好きなんです。ちょっと見て欲しいんですけど…」
「えっ」
おじいさんを手招きしてトイレに入ります。
個室には入らず、外からは見えないところで胸を出し、スカートをめくります。今ここで誰かがトイレを利用しに入ってくるとその人にも見られてしまいます。
それには構わずおじいさんの目の前でオナニーをはじめます。
「そのまま見てくれるだけでいいので、いてくれませんか?」
「いいよ~。お姉さんエッチだね。柔らかそうなおっぱいでいいねえ」
ニコニコしながら了承してくれたので、本格的にオナニーをします。手洗い場に腰掛けて、片足をあげてTバックをずらしてすっかり濡れてしまったアソコを触りつつ乳首も触っているとあっという間にイってしまいました。
「急に変なことお願いしてごめんなさい」
「いいよいいよ~、いいモノ見れたしね。お姉さんの大きなおっぱい触ってみたいなぁ」
テンションの上がっていた私は触るだけならと了承し、まだ乳首が立っている胸を寄せるとおじいさんは両手で掴んできました。結構揉むのが上手なおじいさんにおっぱいを堪能されたあとお尻も一緒に少し揉まれて別れました。