いつか飲み会の帰りに駅から自宅へ帰る途中でどうしてもオシッコしたくなってしまい、人のいない路地裏でしてしまった事があります。私のアパートは安いけど駅から凄く遠くて、夜になると歩いてる人も殆どいません。いつもは自転車だけどその日は飲み会があるのは分かっていたので歩いて帰ってました。
もう我慢できないと思い、隠れられる場所を探す余裕もなく、道の端でスカートを捲りパンツを下げきる余裕もなく溢れ出しました。まだ中腰の状態で溢れるオシッコ。止める事も出来ずもう完全にお漏らし状態で、それでも何とかパンツを下ろしてしゃがみ込むと更に勢いを増して溢れ出ました。
放尿の開放感、丸出しになったお尻を通り抜ける風、しゃがんだ所に生えていたお尻を撫であまりの快感に何もしてないのにそこでいってしまいました。今までで一番感じてしまったかもしれません。
それ以来、オシッコを我慢して野外で放尿するのが癖になってしまいました。
飲み会の時は絶対にトイレには行かず極限まで我慢します。
もう飲み屋さんを出る時からオシッコをしたくて仕方ないのに、更にそこから30分も電車に乗り、駅からアパートまで歩き、人のいない場所を選んで放尿します。何度か我慢しきれなくて歩いてる途中や駅のホームでお漏らししてしまったこともあります。
最近は飲み会もなく、会社も基本的にはテレワークなので、家でオシッコを我慢してわざわざ外まで歩いてオシッコをするようになりました。