昔、露出目的で大きめの運動公園に行った話
ノーパンノーブラで
タンクトップのワンピース
スカートの丈は膝上ぐらいでした。
深夜2時
その日は風が強くて少し歩くだけでスカートが翻りましたが抑えるのを我慢し恥ずかしい部分をさらけ出していました。
階段を上がり歩いていくと野球場があります
野球場の石でできた観戦用ベンチにタオルを敷き
誰もいないかキョロキョロと確認していました
音を聞き、誰の話し声もしないことを確認するとワンピースのボタンを下の方から順番に外していきます
この時点で私のおまんこはびちょびちょでした
ゆっくり、ゆっくりとボタンを外しついに1番最後のボタン
ここで更に周囲に注意を向けました
気分が高揚し、high状態だったんでしょうね
そのまま観戦席の階段を降り、野球場の周りを半周しました
正面から人が来たら1発で通報されて終わり
はたまた襲われてしまうのか…襲われたい
なんて考えながら丁度反対側ぐらいまで来たところで羽織りと化していたワンピースを脱ぎ全裸になりました
左手でおまんこを触るとかってないほどの快感が襲い少し弄っただけで痙攣してイってしまいました
野球場の周りは芝生に包まれているので芝生にタオルでは小さかったのでワンピースを敷いて四つん這いになりました
深夜とはいえ外で全裸になって四つん這いなんてまるで犬のようで
今だけは自分が人間だと言うことを忘れて性欲に身を委ねてしまえ、と四つん這いから体重を肩でささえて両手を使ってオナニーをしました
あんなに濡れたのは人生で初めてでした
何もせずとも3本の指がぬるっとおまんこに入ってしまい驚きながらも自分が本当に浅ましい雌犬になってしまったんだと興奮してまたイきました
その体制で2回絶頂の波にゆらゆらとゆれ
ハァハァと私のやらしい声だけが周囲に響いていたのを覚えています。
あれっきりその運動公園には行ってませんがまた今度行ってみようかと思います。