はじめまして、この話に出てくる人から、1ヶ月くらい前にこれを教えてもらって初めて書くことを決めた変人です。
5年前のいつだったのか忘れたけど、家の最寄りの駅から1分くらい歩いたところで「みつき」って後ろから聞こえました。
振り向いたところに、白色のワンピースを着た女性が居たので誰なのかを聞いてみて「私よ」って言いました。
それから女性の話を聞いたところで高校生の時の友達だったTOTOでした。
姿が凄く大人になってて、化粧も綺麗に出来ていたので直ぐに分かりませんでした。
そこから駅前にあるカフェに入って話が進んでTOTOの名前の由来になりました。
それで高校時代にTOTOがしていたことを思い出して「今でも飲んでるの?」って聞いてみました。
その答えは「飲みたくても飲む人が少なくて飲むことが少なくなったの」って言いました。
それじゃ私がその時に思い出だしたことを言ってみました。「自分のは飲まないの」って
返ってきた言葉は「自分のは美味しくないから飲まないの」って
これで少し分かった人がいると思うけど、あだ名の通りおしっこを飲んでました。
おしっこを飲むことが好きでTOTOって言うことになりました。
でもこの話よりもっと信じられないことをしてました。
それはTOTOが着ている服が凄いんです。
スカートの前が大きくスリットが入ってて、もう少しでパンツが見えそうに開いてました。
そのことを言いました。「スカートが大きく広がってパンツ見えそうよ」って
だけど次に言った言葉が信じることが出来ませんでした。
「見えてもいいの」って、じゃ私は「何か見えてもいいパンツでも履いてるの」って聞いてみ
「何も履いてないよ」って
何もって聞いて何のことか分からなくなって、頭の中が真っ白になりました。
なので意味が分からなかったのでもう1回聞きなをしてみました。
じゃ見てみる?って言った直ぐにスカートを持って広げて見せてもらって見ました。
だけど体に細い物が縦に入っていて、それを触ってみればロープでした。
このロープのことも聞いてみれば、胸元も大きく広げて
「縛ってるの」って言いました。
そのことも意味が分からなかったけど、下着を着てないことも分かりませんでした。
次の日も会うことになって、私に変なこと言いました。
会った数秒後に「パンツ履いてるよね」です。
私は何を言い出すのか分からなかったけど、履いてたので「履いてるよ」って言えば、TOTOは
「そのパンツ私にちょうだい」って言い出しました。
勿論で返した言葉は「嫌よ、どうして渡さないといけないの」って抵抗した次の言葉が
「一緒に露出をしよ」です。
私はこれ以上TOTOのそばにいることは危ないと思って「急用を思い出したから」って言って逃げました。
でもLINEも沢山入れてくるし、LINEがダメだったら電話までかけて来ました。
私は根負けでまた会ってみれば、最初の言葉が「露出をしよ」です。
*話が長くなったので前編はこれで終わりにします。