二度目の投稿です。20代後半の主婦です。
トリップは忘れちゃったので前回とは違うかもです。
今日も朝から近所のゲ◯に行ってきました。
先日の投稿に返信いただいた方の意見を参考にして、服装は薄手の白いブラウスを着てみました。もちろんノーブラで。
ぴったり目のブラウスなので、出掛ける前に鏡で確認した際はハッキリとノーブラであることがわかりました。鏡越しでもこれでは、外で直視されたら…と考えただけでドキドキが止まりませんでした。
意を決してゲ◯に行くとまだオープン直後ということもあってお客さんはほとんどおらず、寂しさと安心感が入り混じりつつも店内をウロウロしてました。
しばらく歩いてみてもすれ違うのは年配の方ばかりなので諦めて帰ろうかと思っていると、突然後ろから[◯◯さん』と声を掛けられました。振り返ってみると、そこには町内会で何度かお会いしたことがあったご近所のご主人の高橋さん(仮)がいました。
町内会でお会いしたときは毎回話し掛けてくれてましたが普段はほとんどお付き合いもないので、マスクをしている私に気付いたことにもびっくりでした。
そこから高橋さんはほとんど一方的にマシンガントークをし始めました(笑)コロナの話から町内会のこと、高橋さんはリモートワークで家で仕事をしているので息抜きにゲ◯に来てみたとか…
まさか知り合いに会ってバレてしまうとは思わなかった私は(もちろん近所なので可能性は十分ありますが…)頭は真っ白になり心臓はバクバクで体の奥から熱くなってしまい、高橋さんの話もぜんぜん頭に入らずてきとうな相槌を打つばかりでした。
はじめは私の顔を見ながら話をしていた高橋さんでしたが私が俯き胸を気にしていることに気づいたのか、途中からは視線は完全に私の胸に釘付けでした。
興奮で硬くなりクッキリと浮かび上がった乳首は自分で見ても色も形もハッキリと透けていたので、高橋さんから見たら目の前で上半身をさらけ出しているように見えたかもしれません。
俯きながら話を上の空で聞いているとスウェットパンツの高橋さんの股間が目に入り、高橋さんのモノがスウェット越しでも確実に大きく硬くなっているのがわかりました。
それを隠す様子もなく(むしろ強調するように腰を軽く突き出してました)話を続けていましたが、しばらくすると高橋さんの携帯がなり電話が終わると仕事関係だったようで、そのまま挨拶だけして帰っていきました。
緊張とドキドキと解放されたことに全身の力が一気に抜けると、足がガクガクと震え始めました。そして、確認するまでもなくアソコは洪水みたいに溢れてしまってました。
震えがおさまってから家に戻り、落ち着いたので今はこちらに報告させてもらいました。ありがとうございました。
ちなみに場所は群◯の田舎です(笑)