昨日夜中の寝る前に明日の朝食サンドイッチがいいって言われてしかもハムサンドね…ハム無くて卵サンドならできるよーって言ったらなぜか怒りだしてバタンってドア閉めて寝たので私も腹が立って「ハム買えばいいんでしょ!」ってそのままの勢いで財布持ってコンビニ行くのに外へ出てぶつぶつ言いながら歩いてると足元寒いなって見たらTシャツにショーツ姿だった汗。家とコンビニの真ん中辺りという事も着ていたTシャツが裾が長めって事も腹が立ってるって事もあって「もーいい」とそのまま行くことに笑。コンビニに着くと時々余った景品くれる店長のおじさんワンオペで店長さん「え!?」みたいな顔して「こんな時間に珍しいね」と動揺隠しきれないご様子でした汗。そりゃそーだよね…汗。見ようによれば超ミニワンピだけど普通に少し長めのTシャツだから「何って格好で!?」ってなるなる汗。怒りの根源であるハムを買いますが嫌みの様なモリモリハムサンドにしてやろうとあった4つすべて買いレジへ。雑談の中帰り際に「こんな夜中に危ないから気を付けて」と言われ「ありがとう」とお辞儀して店長のおじさんの顔見ると結構びっくりした顔で赤いので「へぇ?」ってキョロキョロしてたら入り口のガラスに私が写ってるが見えて「あっ!」って声にしてしまった…恥。お辞儀したときお尻写ってたんでしょうね…恥。小走りに店外に出て少し行ったところで前屈みになってお尻の方覗き込んだら丸出し…ギャ。お酒も入っていたのでドキドキの悪い虫が…笑。帰路「これいいかも」と人気が無い時間や場所でしたらーなど考えて歩いていると近所の青空駐車場に若い子がたむろっていて「ぎゃはは」と騒いでいました。近所迷惑だなーと思いつつも若い時私も夜遊びって楽しかったなーと思い出に耽っているとその若い子の話し声が急に静かになり小声で「おいあれ!」「すっげ!」「えっろ!」という声が風に乗って微かに聞こえました汗。しかも私に声を掛けさせようとしているヤツがいるらしく「お前行ってみろよ」と誰かに催促までしている汗。その子が横目に私に向かって歩き始めたのが微かに見え「まずい…」と急いで歩こうとしたら足がもつれて転びそうになって大股開いて持ち直そうとするも「おぉぉ汗」って感じで転びそうになっている時にそのお兄さんが「大丈夫ですか?」ってちょっと追いかけた責任をじてたのか駆け寄ってきて腕を掴んで助けてくれました。色んな意味でドキドキしたのでしゃがんで「やばかったー」と呼吸を整えながらお兄さんに「ごめんね。ありがとう」と見上げてお礼を言うと顔真っ赤にお兄さん。自分の格好と状況を「ん?」と見ると納得…汗。お兄さんからは首元からTシャツの中丸見え&脚開いてしゃがんでるのでパンツ丸見えという状況…恥。気の良さそうな20代のお兄さんだったので気にしない素振りで少し見せてから手を振って別れました。後ろの方では「どーだった?」とか大声で友達と喋ってました笑笑。