コロナほんと嫌になりますよね。外出自粛だなんてほんと言葉だけ。生活用品や食料品はどうしても外出しなければならないし、スーパーに行くとやっぱり人はいてるし…。既婚の彼氏も在宅勤務になって連絡もラインしか取れなくて、火照った私の身体を満たしてくれなくて…。
旦那とのセックスはあっという間に終わってしまうから、どうしても彼とのセックスをしたくて、でも出来ない…そんなもどかしさから彼氏に仕込まれた露出を実行しようとスーパー銭湯に向かいました。こんな時にも関わらず大勢の人が銭湯に来ていました。温泉に浸かると先程までのいやらしい感覚は消え去り、ポカポカ感で身体が満たされていきました。お風呂から上がり脱衣所で身体を拭いていると乳首が立ってきて急にいやらしいスイッチが入ってしまいました。バスタオルで身体を拭くふりをしながら、乳首をタオルで擦っては敏感になっていく私の身体に思わず足をくねらせてしまいました。
「そうだ、ノーパンで帰っちゃおうかな?」
そう思った時、私はノーパンにパンストを履いてお風呂を出ました。8畳ぐらいの畳が敷かれていた待合室に座り私は髪の毛をバスタオルで拭きました。顔を覆って外からの様子が見えないようにしてから準備を始めました。私は膝を立ててお山座りの格好をしていき、何も気づいていないふりをしながらちらっと見えるバスタオルの隙間から、目の前を通り過ぎる男性の視線を意識しました。
すると先程までは私しかいなかった待合室に3人の20代ぐらいの男性が私の真向かいに座って何やらひそひそと話をし始めました。おそらく私のスカートの中が覗けるとでも言っていたのだと思います。しばらくすると、「えっ?まじか?お、お前よく見てみろよ。」なんて言葉が聞こえてきました。私がノーパンでパンストを履いていることに気づいたのでしょう。バスタオルの隙間から見た男性の顔は明らかに私のスカートの中を凝視していました。そして、その中の一人がもそもそと動き出し、ジャージの上からおちんちんを擦るような動きをしました。
そんな光景を見た私はあたかも髪の毛をしっかりと拭いているといった様子のまま、ゆっくりと足を広げていきました。もうネチャという音が聞こえるほどあそこは濡れているのが感じられました。自然と腰が前後に動いていたと思います。パンストの中のクリトリスが大きくなって繊維に擦れているのが感じられました。
「触りたい…でも、触らない…」
そんな状況に私のあそこはますます熱くなり、膝を思いっきり閉じてあそこに力を入れました。するとパンストがあそこに食い込み私は軽くイッてしまいました。でも、バスタオルで顔を隠しているので私が顔を真っ赤にしてイッた姿は見られていなかったと思います。私はバスタオルを取ってビニール袋の中にバスタオルを入れました。目の前の3人に顔を見られた瞬間でした。
「おおっめっちゃ美人やん」
嘘でもありがとう(笑)私は今年で42歳ですよ(笑)若くなくてごめんなさいね(笑)
そんな言葉なのに私は嬉しくなってカバンの中からスマホを取り出しました。今度は背中を壁につけて踵を左右に広げて、3人の男性からモロにあそこが見えるような格好になりました。膝の上に肘を置きながらスマホをいじっていたのですが、スマホを通して見た男性の顔は興奮の色を滲ませていました。私は太ももが痒くなったふりをして右手を膝の間に入れて太ももを掻きました。それはそれはものすごく雑な掻き方をしました。私の狙いは一つです。わざと太もも付近のパンストを伝線させ地肌を晒すことでした。それでもなかなか伝線しませんでした。少し穴が空いたのですが、それもお股に近い場所ではなく膝の少し上ぐらいの位置でした。そして、私はスマホに夢中になって無意識のうちにお股に手を当てるといった行動に出ました。初めは手の側面であそこの割れ目に押し当てて、それからゆっくりと手を上下に滑らすように擦って…
小指の爪がパンストの股に引っかかり、ビリっと破れる感じがわかりました。私はスマホに夢中になっているフリをしていたので、股に当てていた手をスマホの方に持っていきました。目の前の男性の目の色が明らかに変わりました。多分、あそこが見えていたのでしょう。男性の一人が「ちょっと…」と言って立ち上がりその場を離れました。その時私の目線の高さに彼の股間の膨らみがはっきりと見えました。その大きさに私はまた興奮して手を膝の間に入れてお股に手を当てました。今度は露骨に割れ目を擦りました。すると指先に私のあそこのプニプニ感が伝わってきました。
これ以上は危ないと思った私はスマホをカバンの中にしまって、正座に座りなおしてスカートを整えました。2人の男性が興奮しているのがわかりました。もしかしたら、声をかけられるかもしれない…そんな淡い期待を抱きましたが結局声はかけられず(笑)
車に戻った私は運転席に座って破れたお股のパンストを思いっきり引き裂いて、割れ目の中に中指と薬指を入れて掻き回しました。あっという間にイッてしまいました。最近我慢をしすぎていたから、この瞬間がたまらなく興奮しました。帰って旦那を見るといびきをかいてソファで寝ていました(笑)
こんなお馬鹿な旦那ですが、私に彼氏がいることも公認してくれてる素敵な旦那さんなんです(笑)
まぁ私の性欲を旦那さん一人で面倒を見るのは難しいと思いますけどね(笑)
今夜も銭湯に行ってみようかな?なんて今からワクワクしながら晩ご飯の下ごしらえをします。