職場で知り合った友達(仮)ゆきさんと出会ったことを書きたいと思います。
ゆきさんは途中入社で入って来て見た目は上品な人に見えました。
仕事は丁寧で、上司に用事を言われて急ぐことても走ることもしない人です。
でも、歩き方が時々変なんです。
突然腰をクネクネと動かしたり、手をお股のところに持って行くことを時々してました。
そのことを仲良くなったある日の時に聞いてみたけど煙に巻かれた感じで言ってくれませんでした。
そして時間が過ぎて数日後も経てば一緒にショッピングもする様になりました。
天気が良くて、汗ばみそうな気持ちいい日和の時に待ち合わせをして、街の中を歩きました。
その時に突然の大粒の雨が降って来て、雨宿りが出来る場所まで走ることにしたけど、ゆきさんは走らないで早足のようにして歩きました。
私は「走ろうよ」って言っても走らないんです。
雨宿りが出来る場所に着いた時は全身が濡れて、下着だけで立ってるのと同じ格好になってました。
ゆきさんも同じ姿で立ってたけど、何かが違う様子に見えました。
ゆきさんを見てみれば服から透けて見える物は下着じゃなくて細いロープでした。
ロープは体全体に回っていて下半身まで回ってることまでわかりました。
私はそれを見て少しだけビックリしたけど、前までしたかった気持ちが思い出て来てゆきさんに「縛ってるの」って言ってしまいました。
その言葉を聞いたゆきさんはビックリして軽く頭を下げて小さな声で「はい」って言ってくれました。
「はい」の返事を聞いた私は嬉しい気持ちを押さえることができないで「教えて」って言ってしまって、その日から私の体にロープが走り回させて生活を始めました。
2人になれば職場でもスカートを捲って見せあったり、街の中でも見せあったりして食い込み具合を調べてました。
ゆきさんの割れてる場所はいつもロープがグイグイと食い込んでいて裂き切れそうな感じになってあそこの肌が赤くなってました。
こんな2人がいます。
別に信じてって言わないけど、いることは間違いないんです。