彼と温泉に行って混浴の露天風呂に入った時の事です。
夕食の時彼にすすめられて飲んだワインで部屋に戻った時私は少し酔っていた様でした。
10時を過ぎた頃[露天風呂に入ろうよ」「えーだって混浴でしょやだよ」「時間も遅いから
誰も入ってないんじゃない」「恥ずかしいからやだよ」と言ったけど彼に連れていかれました。
女性の脱衣場から温泉に入って見ると露天風呂には夫婦らしい2人が入っているだけでした。
先に温泉に浸かっていた彼のそばで私も温泉に入り「入ってる人少ないね」「大丈夫だろ時間
も遅いからだよ」「良かった」と温泉に肩まで浸かっているうちに私はワインの良いが回ったのか
ウトウトしちゃったようでした。
ぼんやりした頭の奥で話す声が聞こえていました。
彼が誰かと話していて「羨ましいね奇麗な彼女で」「いやーそんな事無いですよ」「いやーこれから
お楽しみじゃないの」「それに一寸見えるまんこも子供みたいじゃない」「めったに見れないね」
「ほんと奇麗なまんこだよ」と私の話してるようですが私も恥ずかしさで寝てる振りをしていました。
温泉の中で私のお尻が見られてると思うと恥ずかしさで顔が熱くなっていました。
私が寝ているのと思ったのか彼が私の足を少し引っ張ったので足が開いてしまい「おー毛がうすい
からまん筋が丸見えだ」「ほんと子供みたいだよ」「そそられるね」複数の声が聞こえています。
私は心の中でお願いもう出ようって思いましたが彼は調子に乗って引っ張った足を閉じるどころか
私の片方の足と立てて しまいました。「おーいいね丸見えだよ」「こりゃ福まんだよ」と男の人達が言う
のが聞こえ私はこのままじゃいけないと思いか体を伸ばして気が付いた振りをしました。
お湯の音がして男の人達が離れていったようです。
目を開けると反対側の隅のところに男の人が3人こちらを見ていました。
私が温泉から出る時淵のところを跨いで出たので私のお尻を後ろから見られたと思いドキドキして
脱衣場に行きました。
私が部屋に戻ってすぐ彼が戻ってきましたが私は露天風呂の事は言いませんでしたが彼はやはり興奮して
いたのか布団の所で私は押し倒されてしまいました。