昨日の夕方頃。ご主人様から「このアプリをいれろ」と言われて、私のスマホのスクリーンをご主人様が見れるようになるアプリを入れました。
内カメラにしておけば、監視カメラのかわりになるね、と喜んでいると、ご主人様から「脱いでオナでもして見せろよ」と言われました。
私はスマホの画面に下の穴がはっきり映るように、くちゅくちゅオナをし始めました。
私は集合住宅に住んでいるので、多分隣の部屋に音でバレていたと思います。
すると「窓際でやれよ。上も脱いで立って」とご主人様から指示されたので、窓の前で、全裸ガニ股でオナしました。
そのとき、私の身体には「性処理玩具」「オナホ」「奴隷」とマジックで落書きがありました。ご主人様に指示されて、自分で書いたものです。
はじめての窓際オナで、どんどん濡れてきて、下の穴はびしょ濡れです。
窓際でのオナがこんなに気持ちいいと思いませんでした。
「変態オナホ愉しい」とご主人様が褒めてくれるので、嬉しかったです。
ですが、「ベランダに出てみろよ」と言われて、戸惑ってしまいました。やっぱり抵抗がありました。
少し躊躇しましたが、それでもベランダに出てみることにしました。カメラで全裸でベランダにいるところを映すと、「あはは、素直な奴いいね」と言われ、ご主人様はかなりたのしんでいるように見えました。
しかし、私は数十秒で室内へ戻ってしまいました。ベランダからは道路も見え、見つかったらどうしようと、とても心細かったです。
ご主人様がいないときの露出は、頼れる存在がおらず、安心感がありません。
部屋に戻ったことをご主人様に伝えると、「褒めたの取り消し」と言われ、嫌われたくない気持ちと、悲しい気持ちでいっぱいになりました。
すると、ご主人様は「1分数えな」と私に指示しました。1分なら…と思い、再びベランダに出ると、肌寒い感覚に「本当に外にいるんだぞ」と教えられているような気がして、恥ずかしさに耐えることが大変でした。幸い、外は暗くて視界が悪く、少し安心しました。
それでもあまりの恥ずかしさに、再び部屋に戻ってしまいました。多分1分もベランダに立っていられなかったと思います。「もういい?」と聞くと、ご主人様は「今日はいいよ」と許してくださり、私はご主人様のその優しいところ好きだな、と改めて思いました。
「今日みたいなお前は気に入ってるよ」とご主人様に褒められたことがすごく嬉しかったです。ですが、後でよく考えてみたら、暗い外から明るいベランダは見えやすかったことに気付き、恥ずかしい思いが再びこみ上げてきました。
ご主人様にとっては短い時間でも、私にはすごく長い時間に思えた出来事でした。