半年前から隔週で行っている公園に入ると、男の子たちがいたのでそのまま公園の隅にある男女共用のトイレへ。
ここの個室は下の隙間が大きいので隣のトイレからよく男の子たちが覗いているのです。
私が個室に入り、スカートとパンツを脱いで待っているとすぐに男の子たちが隣の個室に入りました。
「してる?」「まだっぽい」等声が聞こえ、隙間から影が見えるのでさっそく覗いているようです。
和式トイレのできるだけ後ろにしゃがむと「見えた!」と声が。
ドキッとします。男の子の声が聞こえました。多分、一番見えやすい場所に居たのでしょう。
『あぁ、見られちゃったわ、やっぱり恥ずかしいわね』
でも、恥ずかしいのは事実ですが〝お○○こ〟を見られた事が嬉しくなっています。
〝お○○こ〟を右手で開きました。
「なんか、割れ目広げてる!」「マジか!」「ボクも見たい」「場所代わって!」
そんな声が聞こえました。
『大丈夫、みんなが見終わるまで待ってるから』
男の子達が全員み終わるのを待ってオナニーを始めました。左手でクリを触り始めました。〝お○○こ〟のヌルヌルが沢山出ているので、指に付けて最初は転がす様にクルクルと触ります。右回り左回りと交互にして、クリの頭を含め全体を触るようにしていきます。
「ションベンしてねえぞ?」
「ホントだ何してるんだろう、なんか〝お○○こ〟触ってるみたいだし」
「判んないね」
「なんか変な事してるんじゃないの? 〝お○○こ〟が痒いとか」
『痒いって……そう見えちゃうの?」
知識が無ければそう言う風に見えて感じるんでしょう。
クリを触ってる指の本数を増やします、わたしの場合クリの頭は凄く良いのですが、ヌルヌルで滑りが良い時は、物凄くイキそうなのに、ギリギリイケないって感じで少し長めにしたい時に有効です。二本の指でクリを挟む様にして少し摘んで行く方が早めにイケます。それに合わせてクリの頭も合わせて撫でると。かなり早く気持ち良くなり、さらに指入れ追加すると一番気持ち良いです。流石に今は指入れまではしないつもりです。
指を二本に増やしました。これで一気にイケると思います。家で安心してオナニーしている訳ではなく、男の子達に覗かれて興奮している状況ですので、イクのは早くなるでしょう。
「なんか、指の動きが早くなってるみたいなんだけど……」
「本当だ」
「何してるんだろう、自分の〝お○○こ〟って女子は普通触るのかな?」
「そんなの判んねえよ、ボク女子じゃないもん」
指の追加と男の子達の微かに聞こえる声で気持ちが高ぶって来ます。
『あっ、でる!』
小さな声を出しました。同時に身体の向きを便器に向け、イキながら〝おしっこ〟を出し始めました。男の子達にも開いた〝お○○こ〟から〝おしっこ〟が出ているのが見えてると思います。
オナニーの快感と我慢してた〝おしっこ〟を一気にだした事の二重の快感です。
「ションベンしてる」
『そうよ、これが君達が見たかった女の子の〝おしっこ〟なのよ、ちゃんとよく見て』
「すげー本物の女の子のションベンだ」
「なんか、良く見えないけど〝おしっこ〟の穴って〝お○○こ〟開いた所に有るみたいだね」
「ああ、割れ目とかは、判ったけど、ションベンの穴迄は判んねえな」
男の子たちの話す声が聞こえもっと気持ちよくなりました。
『はぁ、はぁ、はぁ……男の子達に見られてイッちゃった。凄く気持ち良かったぁ』
暫く放心していましたが、ティッシュで拭きます。
水を流し、トイレを出てそのまま公園の外へ。
ちらっと見ると男の子たちがトイレから出てきてこっちを見ていたので手をふっておきました。