露出実行報告(女性専用)
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よく読まれている体験談
2020/03/17 16:58:58(jgCmqfCk)
夕方、主人から電話があって、仕事から帰るのが、遅くなりそうなので、明日の朝に家を出て、こっちへ来るそうです。
今夜も私、一人です。
私、主人からの電話を切ってすぐに、裸になりました。今日の昼間の出来事を思い出すと私……裸にならずにはいられなくて…
今も私、裸です。もちろん真っ裸です。
今日の午後、車で買い物に出掛けました。
買い物をするまてに、裸になれそうな場所があれば……と、あてもなく、車を走らせました。
ふと、目に付いた古い案内板に、〇〇緑地公園1㎞……古くて、はっきりとは読めなかったのですが、とりあえず行ってみることにしました。
しばらく走ると、それらしき木立が見えてきました。
消えかけた矢印に従って、左折しました。
木立の中を、道なりに進むと、駐車場が見えてきました。
入ってきた道も駐車場も、落ち葉が積もって、荒れ放題です。もちろん駐車場には、車も人の姿もありません。駐車場の奥に休憩所のようなものがあります。
自転車が一台置いてあって、ベンチに1人座っています。
どう見ても、大人ではありません。
小学生でもなく、高校生でもなく、おそらく中学生の男の子。
何かを夢中で見ています。
私、車から降りて、その子にゆっくり近づきました。
けっこう近くまで行っても、気付かない……
その子、膝の上の写真集を夢中で見てる。
誰かのヘアヌード写真集……興味津々なんだね。なんか可愛い……
『こんにちは』
スッ転びそうなくらい驚いたその子…
慌てて、写真集を身体の後ろに隠しました。
『ごめんなさい。驚かすつもりじゃなかったのよ。こんなところで、何してるのかなって思ったから……隠さなくて大丈夫よ。男の子なんだから、見たくなるのは当たり前だもん。ねっ、おばさんにも見せて。私も見たいの』
その子、不思議そうな顔をしながら、小さな声で、「………女の人が…見たいの………」
『女だって、興味あるわよ…見せて』
凄く真面目そうなその子、恥ずかしそうに、写真集を差し出してくれました。
『うわ~丸裸なんだ…凄いね、陰毛も隠さないんだ…男の子なら、興奮するわよね…ねぇ、聞いてもいい?……写真じゃなくて、実際に女の人の裸、見たことあるの?』
「………なぃです…ぁっ…お母さんの裸なら…」
『そだね、お母さんだって女だよね…でも、お母さんの裸は、興奮しないでしょ?……こんな写真見てたら、本物の裸見たくなるでしょ?』
「………」
『彼女いるの?』
「…ぃぇ…」
『じゃぁ、見たくても見れないね……もし…私でもよかったら…見せてあげてもいいけど…おばさんの裸なんて見たくないよね』
「……見せてくれるのですか…ほんとに…見せてくれるのですか?…見たいです!……ぁの…この写真みたいに…全部…見せてくれるのですか?」
『もちろんよ。この写真のように、真っ裸になってあげるわ…それに、この写真には写ってない部分があるでしょ?』
「…写ってない部分?…」
『おっぱいも、お尻も、陰毛も写ってるけど、女性の一番大切で、一番敏感な部分は、陰毛で隠れてるでしょ…男の人が一番見たい部分じゃない?…それと、お尻の割れ目の中…ア・ナ・ルも写ってないわ……私が、女の人の身体を隅から隅まで、全部見せてあげる』
凄く眠いです
また、書き込みします
20/03/20 02:31
(EJLTmvIG)
続き、楽しみに待っています。
必ず読ませて下さいね。
20/03/22 16:54
(HY1Ru/0n)
日曜日のの夕方まで、主人がいたので、裸になることも、書き込みをすることも出来ませんでした。今月末まで私は、この部屋に滞在します。私、夕方に主人が帰ると直ぐに、シャワーをしました。それからずっと私、真っ裸のまま過ごしています。もちろん、書き込みをしている今も生まれたままの姿です。私、この部屋に来てから、裸になることに凄く興奮する自分に気付きました。服や下着を脱いで、丸裸になって行く自分の姿に興奮を覚えます。もちろん、そんな姿で生活をしてる自分にも凄く興奮するんです。続きを書き込みします。その子が、私の裸を見たいと言った時の汚れのない純粋な瞳の輝きを見て、私、この子の前で裸になりたいって思って……気持ちが昂り自分でもビックリするようなことを言ってしまいました。もう後には引けません…この子が、私の身体を隅々ま見るんだって思ったら、なんだか私、心臓がバクバクして、身体もプルプルと震え出しました。もう私、自分を抑えることは出来ません…『ここで裸になろうかな…』「えっ…ここで?………ヤバくなぃですか?」『ヤバいかも……でも、ここで裸になりたいの…』「…………………」『写真集の中にも、外で撮った写真が、何枚かあったわ……』「……………」『じゃぁさ、私の車の側ならいいでしょ?』「……ぅん…」二人で、車の側へ移動しました。スライドドアを開けて、人が来れば直ぐに中に、入れるようにしました。『私は、ここに立って、裸になるね…あなたは、あなたの気持ちのままに、自由に私を見てくれたらいいのよ………もう脱いでいい?…じゃぁ、ダウンベストから順に、セーター、デニムパンツ、ブラジャー、そして最後は小さなショーツ……それで私は丸裸…あなたが見たかっ た、女性の生の裸体…しっかり見てね』まずは私、スニーカーを脱いで、裸足になりました。ダウンベストのファスナーを下ろします。ベストを脱いで、車の座席に置きます。セーターを素早く脱いで、ベストの上に重ねて置きます。私の上半身に残るのは、真っ白なレースのブラジャーだけです。私は続けて、デニムパンツのウエストボタンを外しました。前のファスナーも、ゆっくりと下ろします。戸惑いもなく私、デニムパンツを脱いで、下着だけの姿になってしまいました。「おばさんの下着透けてる…」いやだぁ~そんなに見ないで……真っ白な薄いレースのショーツには、、陰部の黒い茂みが、ハッキリと浮かび上がっています。下着姿の私を見つめて、目を輝かせる男の子。私、ますます気持ちが昂ります。心臓が、バクバクします……全身が、小刻みに震え出しました…私、ブラのストラップを、両肩から外しました。両手を背中に廻して、ブラのフォックを外します。乳房から落ちそうになるブラのカップを、素早く押さえる私の左手…男の子の視線が、乳房を隠すブラのカップから動かない……左手を、カップの上から、静か離す私…胸から落ちたカップから、乳房や乳首が飛び出します。男の子の鋭い視線を、乳首の先に痛いぼど感じます。私の敏感な乳首が、みるみる固く大きくなって、男の視線に向かって激しく突きだします。この子、どんな気持ちで、こんなに勃起した乳首を見てるのかな……そんなことより今は私、ショーツも脱いであげないと…でも、でも…私、なんだか凄く恥ずかしい…まだまだ子供だからと、思ってたけど、乳首を見つめる鋭い視線は、すでに大人…こんな視線を浴びながら、ショーツを脱ぐのは、恥ずかしくてたまらない…どうしよぅ…私…心臓が、バクバクして、口から飛び出しそう…膝もガクガク震え出しました…えっ?この感覚は……あの感覚…自分で自分を抑えることが出来なくなってしまう悪魔の誘惑…
...省略されました。
20/03/24 01:04
(zB21ol0P)
男の子が羨ましいです((;・∀・)
おとなしい子は願望持っていても
女の人に声かけずらいまま、
年月が過ぎてしまうものです。
麻布子さんは一人の男の子を救ったのです(*´ω`)
その子と素敵な時間を過ごしてね(^-^)
20/03/24 22:05
(/Anp9ku3)
続きをありがとうございます。
素敵です。
とても伝わってきます。
貴女のその感性が凄く好きです。
貴女のような人がパートナーでいてくれたらなと切に思います。
私も一緒に全裸散歩したいです…
20/03/25 00:04
(NaBOx4K/)
今日の昼間、あの緑地公園へ行ってきました。あの日、あの子の前で真っ裸にはなったのですが、車か一台、駐車場に入ってきたので私、急いで車の中に入って、服を着てしまいました。しばらく様子を見ていたのですが、直ぐに出て行くようになかったので、男の子と水曜日の午前11時に、ここで会う約束をしていたのです。約束の15分前に、あの駐車場に着きました。私、駐車場の一番奥に車を停めて、男の子の姿を探したのですが、見当たりません。しばらく待っていると、一台の自転車が、凄いスピードで、駐車場に入ってきました。あの子です。私の車を見て、こっちへ向かって必死にペダルを漕いでいます。なんか、凄く可愛い……私、車を降りて、男を迎えました。私の顔を見て、満面の笑みでちょこんと頭を下げる男の子。『来ないのかと思った』「そんなこと、絶対ないです……だって…おばさんの裸…見たくてたまんないんです」『えっ?…ホントに?……こんなおばさんの裸で、満足出来るの?』「嘘じゃないです!…僕…ホントに見たいです!」こんなおとなしくて、真面目そうな子が、私の裸を見たいって……そんな真剣な表情で言われると私……『この前は、しっかり見れなかったもんね。今日こそ、隅から隅まで見せてあげないとね。私、ホントは、凄く恥ずかしいの…震えるくらい恥ずかしい…でも、何故か…あなたには、見せてあけなきゃ……って思うから…』私、車にずっと積みっぱなしのキャンプ用の折りたたみベンチを出して、車の側に拡げました。三人掛けで、簡易ベッドにも使えるベンチです。男の子を、ベンチに座らせて私、裸になります。ベンチに、ちょこんと座ったその子の前に立って、ニットのワンピースを脱ぎ始める私。セーターを脱ぐように、素早くワンピースを脱ぎました。ビックリして、目を丸くする男の子。きっと驚くと思ってた…たって今日の私は、ワンピースの下には、ブラジャーもショーツも付けてないの……もちろん、ストッキングも履いてないから、もう私、一糸纏わない丸裸…『私の身体、あなたが見たいだけ見ていいのよ…私、このベンチの上で横になっていい?』「ぁっ、は、はい」慌ててベンチから立ち上がる男の子…私、ベンチの上で、静かに仰向けになりました。『もっと側まで近づいていいのよ…しっかり見て』私の横に、しゃがんだその子…男の子の顔が、私の乳房に近づいてきます…私の心臓が、激しく鼓動します…乳首の先に、男の子の荒くなった息の温もりを感じます……痛いくらい、激しく勃起してる私の乳首…どれくらいの時間が経ったのかは、わかりませんが、男の子が、私の下腹部の方へ移動して行きます…私の黒くて深い茂みに、顔を近づけるその子…茂みの隙間から、奥を覗き込むように、顔の位置や角度を、頻繁に変える男の子…やっばり、そこに興味津々なのね…『そこは、画像かなにかで見たことあるの?』「…写真は友達に……でも…一度だけ…」『そうなんだ…見たいでしょ?男の子だもんね…私のおまんこ見る?』「…は、はい!」『いいわ。ちゃんと見えるようにしてあげるね』私、両膝を立てて、太股をゆっくりと開いて行きました。これ以上、開けないところまで、大きく開いた太股……少し冷たい空気が、熱くなった私の割れ目を、優しく包み込みます…『脚の間に、顔を入れて、もっと近くで見てごらん…そう…そうよ、よく見えるでしょ?…どう?初めて見た女性の性器は?』「…す、すごいです…」『割れ目の中も見せてあげる』指で割れ目を、広げる私…『どう?奥まで見える?』「はい、見えてます…ぁ…あの~…なんか…流れて……」『あなたが見てるから…興奮して…濡れるの…』私、この子に触られてもいいと思いました…でも、私から触っていいとは、言えませんでしした。男の子が、自分の意思で触りにきたら私、拒みはしなかったけど…そんな汚れのない男の子だったから、私は裸になれたのかもしれません……『あと一つ、見てない部分があるけど…』
...省略されました。
20/03/26 02:03
(je1EU/iG)
拝見しました。
その少年が羨ましすぎて…
自分のチンポをシコシコしながら読ませていただきました。
私もどこか山の中の公園で待ち合わせして裸を見せ合いたい…
野外全裸露出したい…
20/03/29 16:37
(eLEWe.LV)
興奮しました ありがとうございます 今まで忙しかったと思いますが
美しいままの姿で第二の人生楽しんでください もう後悔しないように思いっきりしてあげて下さい
20/03/31 21:34
(W4V7/bBx)
今週の土曜日には、主人と息子が、この部屋に来ます。
私、もうずっと全裸で過ごしています。
Tバックやすキャンティのような小さくて、セクシーな下着姿も、凄く好きなんですけど、やっばり一糸纏わない姿には、半端なく興奮してしまいます。
もう、日付も変わっていますから、昨日の昼間のことになりますが、興奮しながら書き込みしています。
もちろん、今も私、丸裸てす。
お昼前、あの子からメールが来ました。
もう一度、私の裸を見たいって……
何度もお願いします。お願いします。って書いてあって……私…メールを何回も読み返してたら……我慢出来なくなって…
あの寂れた緑地公園で、一時間後に会う約束をしました…
シャワーを浴びて私、下着を付けます。
上下お揃いのブラとショーツは、マイクロビキニの凄く小さなランジェリー…………
黒いパンティーストッキングも履いて、セーターとスカートを…
逸る気持ちを抑えながら私、あの場所へ車を走らせました。
駐車場の一番奥に、あの子の姿が見えました。
嬉しそうな顔で、私を迎える男の子。
『こんにちは。メールありがとう。なんか嬉しかったわ。私の裸を、もう一度見たいなんて言われたら…私…』
「おばさんの裸…見たくて…我慢出来なかったから……」
私、また、折り畳みのベンチを拡げました。
『今日はね、私を裸にしてみる?』
「えっ???……」
『女性を裸にしてみたくない?…男だもん、そんな願望もあるでしょ?……私の服や下着を、あなたが脱がして、私を丸裸にしてごらん…どう?…』
「…ぁ、はぃ………でも…何から…」
『じゃぁね、まずは靴かな…』
その子、いきなり私の足元へしゃがんだの…
私、ベンチに座ってもいないのに、両足から靴を…
すぐに立ち上がり、セーターの裾を捲り上げる男の子…
力任せにセーターを、腕や首から引っ張るの…
スカートのウエストフォックを探してる…
あっ、そんな無理やり外したら…フォックもファスナーも潰れちゃぅ……
腰から、スルスルと足元へ滑り落ちたスカート
……
ストッキングも、まるで引きちぎるみたいに、脱がそうとしてる…
『あのね、あのね、腰から丸めながら下ろしてみて……そう、そうよ…』
私、あっと言う間に、マイクロビキニの下着姿…
『ち、ちょっと待って…ベンチに座らせて…
もう、下着だけだから、もっと優しく脱がしてね…私、何処にも逃げないから、私が座ったら、この小さなブラを外して…』
ベンチに座った私の前に、男の子が立った…
私の側へ近づいて、首の後ろで結んだブラのストラップに、両手を廻して、結び目を引っ張ったその子…
カップとは呼べない小さな三角布が、乳房の上から、滑り落ちるのを、両手で押さえる私…
男の子が、背中の結び目もほどいたの…
乳房の上で押さえた三角布から、そっと手を離す私……
乳輪の真ん中から、男の子に向かって、固く大きく突きだした私の敏感な乳首…
その子の視線を、乳首の先で、痛いほど感じる私…
私の目の前に、男の子の下腹部があるの…
スエットパンツの前を、激しく突きだす男の子…
嬉しい…私の乳房や乳首を見て、こんなに興奮してくれて……
ベンチの上に、静かに仰向けに寝た私…
『あとは、この小さなショーツだけ…これを脱がされたら私、あなたに丸裸にされるの……もう、隠すものは何もないの…あなたが、もう一度見たいと言った丸裸の私になるのよ』
私、両手をお腹の上に置いて、ゆっくりと目を閉じた…
男の子の指が、小さなショーツに触れたの…
一瞬でした…剥ぎ取られるように、足首を抜けた私のショーツ…
私、興奮で全身が小刻みに震えました…
いつの間にか、膝を立て、脚を大きく開いて、
その子の視線を待つ私……
『見て…自分の指で開いてもいいのよ…奥の奥まで、しっかり見て…今日は、どこ触ってもいいのよ…乳房も乳首も…お尻の穴も…もちろんおまんこの隅から隅まで、触ってもいいのよ』
20/04/01 03:12
(oD8Zad1z)
一度きりの人生 自分が満足するようしてあげてくださいね
ところで全裸生活をしているのですね?開放感と興奮が合わさって最高でしょう?次は車から離れてしてみてはどうですか?
男の子の好きなところでやってみてください もちろん抵抗せず一時間好きにさせてあげたらどうですか?公園のどこかで 一時間でも1日のたった二四分の一なんですよ?もっと自分をいじめたくないですか?
20/04/01 09:02
(duY7RRgc)
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