春なのに昨日も今日も厳冬みたい。
でもガマンできなくて昨日の夜にやりました。
場所はお家から遠くない山の中の公園。
昼間は親子連れが遊びにくる人気の児童公園。
お家からも公園の子供の歓声がよく聞こえます。
だけど夜ですよ。。。
お家の前の横断歩道を渡ります。
それからほんの少しだけ山道登ります。
それだけでも怖いのに。。。
これから私。。。全裸になろうと言うのです。
公園は夜だから当然誰もいません。
私はダッフルコートだけで来ました。
寒さと緊張感で身体はガタガタ震えが止まりません。
バカみたいね。。。って自分を責めるけどもうこういう事ずっと止めれません。
きっと露出中にレ イプでもされないとダメかも?
小さな胸をメチャメチャに揉まれて小さなな乳首を音を立てて吸われないとダメ。。。
絶対嫌だけど。。。
私はガタガタ震えながら公園の街灯の下でダッフルコートを半分はだけてモデルさんのようにポーズをとりスマホで自分を撮影。
次はポケットに入る小さな三脚を地面にセットしてスマホを架台に取り付けます。
ダッフルコートは地面に脱ぎ捨てます。
今度は下からのローアングルで、足を広げて立ち、ヘアも精器 も写るようにして、またモデルさんみたいなポーズで撮影。
その時。。。
山から駆け降りてるくるような葉っぱがガサガサ言う音。
凄い勢いで私に迫って来ます。
飛び出して来たのは大きな野良犬。
私はビックリして犬から逃げるために滑り台の梯子を全裸のまま上がりました。
犬は梯子を上がれません。滑り台のスロープも。下でワンワン吠えています。
きっと私のお家でも犬の吠え声はよく聞こえてるでしょう、誰か来ないか気が気でありません。
だけどですよ。。。
私の股間は濡れてるんです。スースー冷たくなってる。
エッ?私 興奮してるの?ウソ!
何んで興奮するの。。。?
私は足を広げて滑り台の上で立ってます。
犬は下から見上げてます。
私の股間を下から覗く格好で滑り台の下でワンワン吠えてます。
男の人にならこんな姿見せれないけど。。。ワンちゃんなら。。。
エ~~~?
私ったらワンちゃんならイイの?ワンちゃんの視線で興奮?
見ればこのワンちゃんしっぽ振ってる。
私に甘えてるような声にも思えるし。。。
「このワンちゃんにやらしてあげれば吠えるの止めるかな?」
私。。。誰にでも聞かれたら大変な事、一人でつぶやいてる。。。
私は。。。滑り台を滑り降りました。
降りたとたん犬は私に飛びかかりました。
でも遊びです。私の身体を舐めようと覆い被さります。
その時ですよ。
「コラ!あっち行け!!!お嬢さんだいじょうか?」って男の人の声!
全裸の私は固まりました。
見ればホームレスさんが走ってきて犬を蹴ろうとしてます。ワンちゃんその前に逃げます。
私もお家に走って逃げました。
だってホームレスさんにやられると思ったから。
山道を走って下り自動車も人もいなかったから横断歩道を渡りお家に。。。
鍵だけは、こんなことも想定して片方の脚だけガーターベルトして、結びつけてます。
誰もいないお家に全裸のまま帰ると。。。
暖房つけっぱなしだからホッとします。
でも、スマホとコート。。。ヤバイ。。。コートはともかくスマホは絶対にヤバイです。
幸い指紋と暗唱番号でないと開かないから。。。
でも取り替えさないと。。。
何でもしますからスマホをかえして!ってお願いするの?
そして私の身体求められたら。。。?ゴムしてならイイかな。。。
そして熱いお茶を飲んだら決心して、おじいさんにお願いするから、ちゃんとした服を着てお家を出たけど。。。
エッチする事になったら服が汚れるから嫌だな。。。なんて思う私。。。
何だろう。。。凄い落ち込んでるけど。。。
怖さに押し潰されないようにかな。。。おじいさんとエッチする事にドキドキ感が少しある私。
あんなおじいさんとエッチした事ないから。。。ワクワク?
バカじゃない!?って自分に言い聞かせました。
公園に着くと。。。
辺りを見回すとおじいさんはいません。
ベンチに私のコートがきれいに畳んで置かれてました。
スマホは。。。
触られもせず同じ状態でそのままでありました。
コートとスマホを持って、トボトボお家に帰りました。
これって安堵?エッチできなくてがっかり?
もう、露出はしませんと言ったら凄くイイお話になりますが。
私はおじいさんとエッチした妄想で、熱いお風呂で、 オナニーしました。
バカじゃないって自分に言い聞かせてますが。。。
今は、あのおじいさんとまた会って私の全 裸を見せたいって思ってます。
エッチだってゴムしてならイイかもって。。。
ワンちゃんが一番可哀想でした。