現在アラサーの私ですが、幼い頃からエッチな事に興味津々でした。
性への目覚めは小学校へ上がる前のこと、いとこの女の子と遊んでいた時の事。
部屋を暗くして、お互いの恥部を懐中電灯で照らし、幼い乳首やおま◯こを観察し合うという遊びにのめり込んでいました
それからすっかり露出の虜となり、男女混合のプールのお着替えでも気づかないふりをして、おしりやワレメを隣の男の子に見せ付けたりしていました。
こんなど変態女子がネット環境を手に入れたら、やる事はひとつしかありません
JKになってからはこちらの痴漢募集掲示板に投稿して、痴漢してくれる男性を募りました。
50代のオジさんと隣町の中古本屋で待ち合わせ、服装を教え合っているので、すぐに触りに来てくれました。
触りやすいようにピラピラのミニスカート、もちろんノーパンで。
クリトリスに愛液を塗りたくって、しごくように擦り上げられ声が出そうになります。
ですが人が来ると離れてしまうので、イケそうでイケません。
もどかしく思っていると、『外に出よう』とおじさんに言われ
着いて行った先は人のいない小さい公園でした。
私はブランコに座らされ、脚の間におじさんの顔が…
『かわいいおま◯こだね。クリちゃんがプリプリしてる。』
そう言って、おじさんの唇がおまん◯に吸い付いてきました。
舌でワレメをなぞり上げ、くちびるでクリの皮を剥かれ、
むちゅっとおマメを吸い上げられた時に、呆気なくイってしまいました。
おじさんの唇と舌でおマメをピストンされ、何度も快感が込み上げてきます。
散々私がイキ尽くしたところで、その日は解散。
後日、そのおじさんから再びお誘いメールが来ましたが、怖くなって無視してしまいました。
あれから10年以上も経ちますが、あれ以上に感じるクンニはありませんでした。そして未だに思い出しては、一人でする時のオカズにしています…。