裕子といいます。
35歳になりました。
最近気づいたんですけど
隣りの家の男の子に覗かれてるんです。
最初は私が部屋で洗濯物をたたんでいるとき
ふとお隣りの窓を見たとき
サッと人影が動いたような気がして
あれっ?って思っただけだったんですけど
しばらくしてまたお隣りを見ると
今度は昼なのにさっきまで閉まっていなかったカーテンが
不自然に閉まっていて
変だなって思っったのが始まりでした。
何となく私のことを見てるんだって直感で感じて・・
そう思うと何か体の奥がキュンってなってしまって・・
お隣りの男の子は中学生だから
女の体に興味がある年ごろっていうのも
私の心に火をつけてしまいました。
その時の私の服装は
夏だったから綿素材の薄くてゆるーいワンピースに
パンティは履いてましたけど
ノーブラだったんです。
家ではいつもノーブラで過ごしてるんです。
きっと洗濯物をたたんでいるとき
前かがみになったりしてるから
ゆるゆるのワンピースの隙間からオッパイが見えていたと思います。
私は恥ずかしいというよりは
うれしい気持ちのほうが勝ってしまって
もっと覗かれたいって思ってしまいました。
きっと男の子は私のオッパイでオナニーしたに違いありません。
そのことを思うと私も濡れてしまって
ベッドで何回もオナニーしてしまいました。
それからの毎日は
覗かれたくて覗かれたくて
どんどん自分が変になっていって・・
次の日も次の日も不自然に閉まっているカーテン。
人影も確認。
いつものようにノーブラワンピースで誘惑・・
でも・・
オッパイだけでいいの?
オマンコも見たいでしょ?
いいのよ、見たいなら見せてあげる・・
ああ、私変態・・
私はどんどん大胆になってしまって・・
でもやっぱり下を見せるのはなかなか勇気が出なくて・・
どうにかしてわざとらしくないように見せればいけるかも・・
あれこれ考えて
何日かして決めました。
暑い日の午後
シャワーを浴びてバスタオルを巻いて部屋に戻ったんです。
カーテン確認。
私は思い切ってバスタオルを外して
髪の毛をふきながら
お隣りの窓に向いて
正面の私の裸を晒しました。
あーっ、ついに見せてしまった!
私の下半身。
でも見られていることなんか気づかないふりして・・
この時はなんか恥ずかしくて
直ぐに走ってベッドに行って
いつもより激しくオナニーしてしまいました。
お隣りの中学生のおちんちんを
口いっぱいに頬張っていることを想像して・・
私のお口の中に出していいのよ。
何回も出していいのよ。
全部飲んであげる…
変態です。
淫乱です。
何回もイッってしまいました。
もっともっと変態になりたくなっている私。
次はどうやって見せようかな。