先週の土曜日、バイト先の友達と飲みに行ってた私は、友達と別れて電車に乗って、わざと最寄り駅から一つ手前の駅で降りました。
その時、私はお酒を沢山飲んでオシッコがしたくなっていたんですが、わざと駅のトイレには寄らずにそのまま駅を出たんです。
その駅から自宅までは徒歩30分くらい。
帰り道はただただ広い車道と広い歩道が広がってるだけの帰り道で、人通りは全くといっていいくらいなく、たまに車が走り去っていく程度。
駅を出てから歩いて10分もたたないくらいで、冬の寒さもあってオシッコがもう限界、家までなんて我慢できなるはずもなく、もう恥を忍んでその辺で下半身をさらけ出して、オシッコでもしない限りはお漏らしをしてしまうようなシチュエーション。
普通の女性だったらきっと泣き出したくなるようなシチュエーションなんでしょうが、露出とMっけのある私はそんなシチュエーションにゾクゾクしてました。
26歳にもなる女が、きちんとトイレまで我慢できずに、道端で下半身晒しながら放尿だなんて・・・
周りに人通りもなく、車も通りかかる気配がない。
そんなタイミングで、私は履いてたジーンズと下着をまとめて膝くらいまで下ろして、お尻もアソコも、下半身全部丸出しのまま立ちました。ちょうど小さい男の子がズボンとパンツを膝まで下ろして立ちしょんをするような格好です。そして「ゴメンなさい、もうここでオシッコをします。」そう実際に声に出して宣言してからその場にしゃがみました。Mの私にとってはそうしたら自分の惨めさに浸れて興奮するから・・・
しゃがみこむと、条件反射のようにアソコからオシッコが堰をきるように勢いよく吹き出して、野外での放尿行為がはじまりました。
「早くオシッコ終わらないと、もし人や車が通りかかったら恥ずかしい姿を見られちゃう・・・」
でも、限界まで我慢してたので、なかなかオシッコが止まらず、3分くらいはオシッコしてたような気がします、私がオシッコした場所だけ次の日には草花が枯れちゃってるんじゃないかって思うくらい、私は長い時間、野外放尿の羞恥心に浸ることになりました。
幸いなことにというか不幸にもというか、誰にも見られることなく、私の羞恥体験は終了しました。
もし、人に見られたら、道端で小便するなんて恥ずかしい女だ!と蔑まれてたのかな?それとも好奇の目でジロジロ見られてたのかな?そんなことを考えては、次の露出の機会を伺う日々です。