先日「自宅露出」で投稿させていただいた、ななと申します。
自宅露出の投稿をしたときの、コメントでコンビニでの露出指示があったので実行してみました。
投稿が遅くなりましたが、実行したのは昨年の11月初旬ころです。
指示を受けての露出は初めてで不安もありましたが、露出の最中に実況しながら指示を受ける露出ではなかったので、私のタイミングで、私の好きなシチュエーションにもっていき露出してきました。
ちなみに、露出の指示は「コンビニの店員に身体を向けて膝を20センチくらいあけてしゃがみ、メールに熱中するふりをして1分間くらいそのままでパンチラを見てもらう」「格好は白のブラウスにノーブラ、タイトミニで太もも部分が破けた黒ストッキングを見せる」というものでした。
その指示をもらった時点で、露出を実行するコンビニは決まっていました。
そのコンビニは以前、たまに遊ぶ友人宅に向かう途中にあるコンビニで、過去2、3回寄ったことがあるコンビニです。
なぜそのコンビニかというと、初めて利用したとき、私好みのメタボでヲタク系の、一般的にキモヲタおじさん店員がいたんです。
そして一目見た瞬間に私のアソコがキュンキュン、ウズウズ疼くのを感じてしまったんです。
その時は友人宅からの帰り道で、夜も遅い時間なうえに、次の日は朝早くから用事があったので、ちょっとした露出もせずに帰りました。
ただ、自意識過剰と思われてしまうかもしれませんが、店内を歩いてるときにチラチラと私に視線を向けているのを感じました。
もちろん、お客さんがレジに向かわないかを確認してただけかもしれませんが、私はドキドキしながら「もっといやらしく私を見てよぉ」という気持ちでいたので、頑張ってエッチなフェロモンを全快に出してましたし、レジでの会計後、店員の顔を見て目があった瞬間にニコッと笑みを浮かべ、ぶりっ子な言い方で「ありがとうございます」と言って帰りました。
店員の様子としては、終止真顔だった表情が、会計後は少しニヤけ顔だったような気がしていました。
しかし、これも私の自意識過剰からの勘違いである可能性もこの時点ではあったという自覚はありましたが、女として意識されてると思ってた方が気持ちが高揚しますし、この時みたいな淫乱モード中は、「そそる女でしょ、もっと見ていいのよ」的な気持ちが強くなってしまうんですよね。
今みたいに冷静な時は、もちろんイタイ女
である自覚はあるんですよ。(泣)
ただ批判を恐れずに言うと、周りの人からは優木ま◯みに似てると言われることがあるのと、通りすがりのお兄さんにAV女優の桃乃木○なに似てると言われたこともあるので、実際はさほど似ていなくても、ある程度は女性としての魅力はあるのかなと自負してなくもないのです!はい・・・
話を戻して、そのコンビニは普段私が住んでいるところからはかなり離れているところにあるので、たまに遊ぶ友人宅に向かうときにしか行くことがなく、そのあとにもそのコンビニに行ったことはあるのですが、時間帯なのか、休みだったのかわかりませんが、その人はいませんでした。
そして今回、このような指示があったので、私は迷わずそのコンビニで実行しようと思ったわけです。
ただ、実行する日にその人がいるとも限らないですし、初めて見たときから1年以上経っていたので、もしかしたら辞めてしまっている可能性も十分にありました。
それでも私は、あのときのあのキモヲタおじさん店員のことを忘れられずにいたので、そのコンビニに向かわない選択肢はありませんでした。
もしいない場合は、何件かコンビニをハシゴして、少しでも私好みのメタボおじさんを探すつもりでいました。(というと、文面から先が読まれてしまいますねワラ)
そして実行する日、初めてその店員を見た時間帯に拝むような気持ちで向かうと、そのメタボ店員がいたんです。
私はあまりに嬉しくて、それだけでテンションが上がってしまいました。
しかもタイミング良く、見渡す限り店内にはその人しかいなかったので、ものすごくラッキーでした。
私は指示のあった通り、白のブラウスにノーブラでうっすら乳首が透けた状態で、さらにボタンも第2ボタンまで開けていたので、谷間もがっつり見える状態でした。
タイトミニは、ちょっと屈んだだけでもお尻が出ちゃいそうなくらいのミニ丈なうえに、両脇にスリットの入ったセクシーな物を選びました。
そして、黒ストッキングはお尻から内太ももあたりを破けた状態にして、前屈みで商品を見るときにお尻を見せたり、指示のあったように、脚を開いて座った時に破れた部分がわかるようにしました。
11月とはいえ、暖冬でさほど寒くなく、特にこの日はわりと暖かかったので、こんな薄着でも問題ありませんでした。
店内に入ると、「いらっしゃいませ~」とボソッとやる気のなさそうな声でメタボ店員が迎えてくれました。
軽く店内をくるっと一回りして、店内にどんな人がいるかを確認すると、先程も言ったとおり、店内には私のお目当てのメタボ店員しかおらず、商品の陳列(もしくは廃棄確認?)をしていました。
店員は私を見つけると、以前と同様に私を目で追ってくれていたようだったので、特に私の存在をアピールせずに、早速商品棚の下の方にある商品を選ぶふりをしながら店員にお尻をむけて前屈みになり、お尻が丸見えになるような姿勢を一瞬とりました。
まずは様子を見るために、少し距離をとって一瞬だけにしてみたんです。
そして横目で店員の反応を確認してみると、立ちながら商品陳列をしていた店員が座ってこちらをみていたんです。しかも手が止まっていたので、ストッキングの破れた部分やお尻を見てもらえた確信と、むっつりスケベおじさんなんだろうなという印象を受けました。
これは私の主観ですが、むっつりの男性はスケベではないふりをしつつも、スケベがにじみでているうえに楽観的な方が多く、私はそういう男性の方が偶然を装っての露出がしやすいと思っているんです。
「それはわざと見せてるでしょ」と、一般的な男性には思われてしまうような露出であっても、ただ「ラッキー」としか思わずに、私にバレないようにスケベな視線を送り続けてくれて、私が見られてることに気付いていないフリを続ければ続けるほど、大胆にスケベな視線を送ってくれるのが私の興奮度をさらに高めてくれるので、この店員はそういったところも含めて私にとってベストな露出相手なのではないかと、この時察知しました。
そして私は商品を眺めながら店員に近付き、今度は店員の方に身体を向けて前屈みになり、谷間を寄せてノーブラの胸をアピールしました。このとき顔だけ横を向けて、あくまで私は商品を見ているふりをします。
店員はその場から動かず、でもこちらを見続けているようでしたので、そのまま指示のあった姿勢になるためその場にしゃがみ、下の商品を眺めながら少しずつ脚を開いていきました。
また横目で店員の様子を確認すると、頭をポリポリ掻き、自分の手や腕で自分の視線を隠しながらこちらを見てくれているようでした。
それで見てないフリをしているの?ってツッコミたくなるくらいの挙動不審でしたが、そんな店員の視線にすら気付くことが出来ない天然な女を演じるのは私の得意分野です(笑)
そして店員からも私の小股が見えるくらい脚を開いたあと、スマホを手に取り、スマホをいじりはじめました。
その時に思い付いたことですが、このタイミングでスマホのカメラを起動したら、店員のスケベ顔を拝めるのではないかと思い、迷わずカメラを起動しました。
カメラを向けたら店員も警戒するかな?とも思いましたが、一か八かで向けてみることにしました。
徐々にカメラを向けた方が不自然だと思い、思いっきりウンチングスタイルになって脚をさらに広げた瞬間に、スマホのレンズを店員に向けてみました。
あくまでスマホを見やすくするために姿勢を変えたというような感じにしました。
そして私の顔(視線)は店員から見えないようにスマホで隠したので、店員からすれば、スマホの画面に夢中になった、お股おっぴろげただらしない女が目の前にいる感じになっている状況を作ることが出来ました。
このとき、動画や写真を撮っていれば、しばらく私のオカズに出来るくらい、食い入るように私の小股や胸を見る店員がスマホの画面に写し出されていました。
でも動画や写真を撮ってしまったらさすがにシャッター音で気付かれてしまうという思いと、せっかく遠慮なく視姦されているこの状況を崩したくないという気持ちで、撮ることが出来ませんでした。
このときの店員の表情は、まさにスケベオヤジそのもので、目に焼き付けるように、目を血走らせながら私の小股をジロジロと視姦してくれていました。
陳列中の手が完璧に止まっていて、仕事そっちのけで私に熱い視線を送ってくれているこの状況にとても興奮してしまい、アソコから溢れでてくるものを抑えきれず、ショーツに染みが出来てしまっていたと思います。
黒ストはお尻から内太ももを破いていて、ショーツのアソコの部分まで露になっていたので、店員にも染みは見えていたと思います。
私は既にこのとき、先日の弟のアパートで露出したときのように、犯されたい気持ちになってしまっていました。
それでも、あからさまに「わたしを犯して」という感じは好きではなくて、あくまで見られていることにも気付いていないふりを続けた上で、むっつり男性が我慢できずに恐る恐る手を出してくるのが堪らなく興奮するんです。
とはいえ、ショーツに染みを作ってしまっている時点で「見せてるでしょ」と普通の方なら思うと思います。
それでも私が強引に気付いていないふりを続けることで、むっつりスケベタイプの男性は、頭の片隅に「見せてる?」と感じたとしても、「でもやっぱりたまたまパンチラが見えてしまっていて、こんなに見ても気付かない天然女なんじゃないか、ラッキー!」と解釈してくれる、もしくはそう思おうとする男性が多いようで、このむっつりスケベ店員もそれに該当していたようです。
ただむっつりスケベな男性は、自分がスケベなことを隠そうとするので、なかなか手を出そうとはしてくれません。
指示のあった1分をゆうに越え、見られ続けること2分くらいを過ぎても近付いてくることはなく、いやらしい視線を送ってくるだけで、私が焦らされてるような感覚になり、痴女度とモンモン度がどんどん上がっていく一方でした。
そうこうしていると「ピンポーン」と、別のお客さんが来てしまい、店員は焦って一旦私から離れていきました。
そのとき店員の股間がモッコリしていたのが一瞬見えて嬉しくなりました。
他のお客さんが来て私も焦りましたが、私が焦ってしまったら尚更「見せていた感」がでてしまうと思い、店員が見えないとこに行くまで小股を広げた状態でいました。(笑)
そのお客さんは、40~50代くらいのぽっちゃりな女性で、タバコを買ってすぐにいなくなったので助かりました。
店員はすぐにレジから離れ、私のところへ戻ってきてくれました(笑)
ですがわたしは立ち上がってしまっていたので、とりあえず立ったままお菓子コーナーを眺めながら、次はどうしようと考えていると、なんと店員があきらかにニヤけた表情で私に近付いてきて、耳元で「ストッキングが破れてますよ・・・」と言うのです。
純粋に私は恥ずかしくなり、自然と顔が赤くなるのを感じました。
どこが破けてしまっているかまでは店員も言わなかったので、本当なら恥ずかしがりながらも、スカートから出ている部分の膝などが破けちゃってるのかなと思って、破けてる部分を自分で確認するのが自然な行動なんだと思うのですが、普通に指摘されてしまうと恥ずかしくなってしまい、動揺してしまった私は、「え?あ、すみません」と顔を赤くしながらも、声をかけてきた店員の顔をチラッと見ました。
すると、先程私の小股を覗き込んできたときの表情と同じようなやらしい表情をしていたんです。
その表情を見て、一瞬冷静になりかけた気持ちを、またすぐに淫乱に引き戻してくれました。
きっと恥ずかしそうにしてる姿が店員的には萌えてくれたのだろうと思います。
ですが、ストッキングの破れを指摘されてしまった以上、このまま買い物し続けるふりは通用しないと思い、「ちょ、ちょっとお手洗いお借りします」と店員に告げ、一旦トイレへ向かいました。
店員に耳元で囁かれたとき、以前コンビニでバイト中に、相方のおじさんにぱんちら露出をしたときも、同じような感じで耳元で変態的なことを囁かれたなぁと思い出してしまいました。
それを思い出したとき、その時の相方おじさんはあきらかに、どうにかエッチな方向に持っていきたい!という気持ちがあったので、もしかしたら今された囁きも、きっとそういう気持ちが隠されてたんではないかと思いました。
そう考えると気分がさらに高揚してきて、私はそのあともさらにとんでもない行動に出てしまいました。
まずトイレで黒ストッキングを脱ぎ、ストッキングを手に持ったままトイレから出て、まっすぐおじさん店員のところに向かいました。
そして「あ、あの、破けてるのを教えてくださってありがとうございます。このストッキング捨てたいんですけど、ここのゴミ箱に捨てても大丈夫ですか?」とあきらかに頭おかしいことを店員に尋ねました。
すると私が求めていた回答が返ってきました。
「あ、じゃ僕が捨てておくんで、いいですよ」とあきらかにやらしい表情で手を出してきました。
「ありがとうございます」とおじさん店員の顔を見ながら満面の笑みで、まだ私の温もりが残った破けたストッキングを手渡しました。
すると、すぐに店員は外のゴミ箱に向かい、渡したストッキングをゴミ箱に捨てたようでしたが、私は店内にいたので手元は全く見えませんでした。
きっとストッキングは捨てずに、ポケットにしまってくれたんじゃないかと予想しました。
そして店員は店内に戻ると、バックヤードに入っていってしまいました。
ストッキングを脱いだことで、脚が開放的になったのもあり、視姦だけでは物足りなくなってしまったので、この日はこれで帰ることにしました。
一応帰り際に、外のゴミ箱を開けてストッキングが捨てられてるかを確認すると、案の定ストッキングはありませんでした。
メタボおじさん店員が、あのストッキングをおかずにしてやらしいことしてくれるのを想像するのが、その日のわたしのおかずになりましたとさ。
そのうち、またこのコンビニに行ってみたいと思います。
今回はあまり過激なことはなかったので、今度は刺激的な内容を報告できるように頑張ります。