私にはおちんちんがなくて、男の子にはある。
女の人にはおっぱいがあって、男の人にはない。
そんなことを意識し始めたのが7歳ころだったかな。
10歳の時、友達と遊んでいる間、我慢していたおしっこが、友達と別れた後の帰り道、
どうしても我慢できなくなって、人気のない裏路地の溝を跨いでおしっこをしました。
ずっと我慢していたせいか、全然止まらなくて「人が来たらどうしよう」とすごく焦った思い出。
記憶にある初めての露出がその時でした。
何日かした学校の帰り道の公園の片隅。人から見られない事を確認してパンツを下ろしてしゃがんで見ました。
人生2度目の野ション。本当はまだ学校に居る時から尿意があって、学校のトイレで済ますことが出来たのに
外でおしりを出すような、いけない事をしたくて、それができそうな場所を学校を出る時から考えていました。
2度目なのと人に見られないところを選んだ安心感で焦りはなかったけど、「私、恥ずかしい事、えっちなことををしてる」って事に快感を感じたと思います。
回数を重ねるうちに段々と大胆になって裏路地の様な、もしかすれば人が来るかも知れない。そんなところを選ぶことが増えました。
大胆になったといっても露出中は人が来ないようなところを選んでいたので、危なかったことはあったけど、見られることなく楽しんでいました。
でも、ついにその時がやってきてしまいました。
1年近く見られることなくおしりを出し続けられていたので、油断をしていました。
道端ですぐ背後で人の気配がしたと思うと、中学生の男の子が通り過ぎて行きました。
見上げるとその子も私を見ながら歩いていました。通り過ぎてからも何度も振り返って野ションしている私を振り返りました。
日の出る様な恥ずかしさ、止まらないおしっこに久しぶりに焦り、終わると同時にダッシュで家に逃げ帰ったことを覚えています。
でも、何日か過ぎると外でおしりを出す快感が忘れられなくて、あれだけ恥ずかしい思いをしたのにまた野ションをするようになりました。
というか、見られたことも快感に感じる気がし始めていました。
それ以来、年に2,3度は見られることもありますが、野ションが趣味になっています。