先日からの続きです。
お得意様へ訪問後
そのまま恒例となった食事会で
焼肉をご馳走になりました。
その帰りの車内で
髪とかに匂いがついたので
戻ったらそっこー温泉に入るけど、
同僚くんも匂い落としておいたほうがいいよ?
と話してみました。
同僚は
報告書の作成があるからなぁ
行けたらいこうかな。
というなんとも言えない返事。
まぁお部屋にあるお風呂でも十分だとは思いますが
せっかくのリゾートホテルなので
温泉に入らなきゃ損!(←貧乏性なのです)
なので
わたしは戻ったらすぐに入るよ
あと混浴ももう一回入ろうかな、と
予定を共有。
時間的にも利用者が多いと思うので
ホテルにもどってすぐにお風呂の準備。
湯浴み着の肩紐をギリギリまで長く
ゆるく結び、前回よりかなり谷間が見えるよう
調整しました。
そして
内湯で軽く体を流し、混浴へ。
少し探したらすでに同僚がいました。
もう、なんていうか、ねぇ。
笑いをこらえつつ
報告書終わったの?って横から声を聞いたら
こちらに振り向きつつ
あ、
ああ、あーー
あ、後で、書こう、かな、と挙動不審。
視線は胸に集中していました。
そして
股間の自己主張も開始。
自己主張の部分は気にせず、
さっそく湯の中へ。
今回はお疲れ様、
また来年もよろしくね、とお互いねぎらいました。
そして縁の部分にもたれかかり軽く伸びをしました。
同僚の視線をついてきたので
湯の中から湯浴み着を引っ張りました。
数回で肩紐がほどけて
胸が丸見えに。
もたれかかっているので
乳首の部分がちょうど湯面から出ている感じ。
ちょっと飲みすぎたかなぁ~
と気にせず再び両手を頭の上で伸びをしました。
同僚の言葉数が少なくなったので
膝立ちで正面へ向き
大丈夫?疲れた?と
心配するフリ。
湯浴み着は
おヘソあたりまではだけていました。
さすがに同僚も
服!服!服!というので
ここでようやく
気づいたフリをして慌てて
湯に浸かり肩紐を直し
ごめんね、恥ずかしいからもう出るね、と
お風呂を後にしました。
部屋に戻ってから
変なの見せてしまってごめんね
わたしは気にしてないから。
とメールを入れました。
そして翌朝は
何事もなかったように朝食を取って
最後のお得意様へ伺い、帰路へ。
帰りの道中に
わたしの胸の感想とかいろいろ聞きまくって
いじりたおしました。
こういう感じで見せるのが
一番感じるようになってしまい、
次はどうしようか計画を練っています。