露出実行報告（女性専用）

クマ、イノシシ、など野生の動物が市街地に出没のニュースが目立ってます。
自然の中での活動はハイリスク、市街地でもうかつなことは出来ません。
など考えながら、自転車での河川敷散策、目に止まったのは背の高い枯れススキの茂み、、周囲は薄暗く、夜の早さを身に感じます。
周囲は人気ないことを確かめたあと、今ならと思い自転車を停め、踏み入りました。

少しの間～3分位？～なら人が来ない、と自分に言い聞かせ、速攻で着衣を外しましたが、心臓はパクパクです
下着に手をかけたときの恐怖心を乗り越えるように、全部を外しました。

開放感の中で周囲を見渡し、人はいない事を確かめましたが、いました！二人組と思い、後で3人とわかります
こちらを！多分しっかりと、見てます。
慌ててもしょうがないと、まずパンティを履きます。履きながら注意してますが近づいてきました
その後彼らとは普通な会話に終始しましたが、私はパンティ１枚のまま、時折茂み向こうは人の通行があり、上着の着用だけすすめられました。

ほとんど暗くなり、立たされる姿勢でアソコをスマホのライトで照射され、キスや胸を触られたときに寒さのせいで乳首が敏感になっていました。
いつの間に濡れたことを指摘され、恥ずかしかったのですが、もしものときに備え所持してたコンドームを使用することで受け入れました。