朝からムラムラして、裸でベランダに出て、手すりの隙間からおっぱい出しながら乳首虐めして、キュンキュンしてきたから、お股を開いてたっぷり愛液を絡めた指で、クリちゃん弄ってイキました。
そのまま極太ディルドをオマンコに挿入して、ゆっくり焦らしながらディルドの大きさを味わいながら、洗濯ピンで乳首を虐めて乳房を大きく揉みしだき、極太ディルドのカリで子宮口グリグリ虐めながらイキました。
愛液が太ももを伝って、ベランダに水溜まりができるほどに感じてしまいました。
そのあとは激しくピストンをしてイキました。
お潮噴いちゃうくらい感じてしまいました。
そのあとはリビングに寝そべりながら、下半身だけベランダに出して、大きく股を開きながら極太のバイブで、オマンコを激しくかき回して、お潮噴きながらいっぱいイキました。
肩と足先だけで体重を支えて、背を仰け反らせながら、いっぱい感じてしまいました。
寒くなったので中に入ってしまいましたが、オマンコは極太バイブに犯されたまま、パンティーで抑えています。
ジュプジュプとオマンコの掻き回される音と、甘い声が部屋中に卑猥に響いています。
洗濯ピンに潰された乳首が、寂しそうなので、一度外すと脳天まで痺れるような痛みに貫かれました。
「あぁんっ……」
痛みに悶絶する声も甘く……
洗濯ピンで潰す方向を横から縦に変えて挟み直すと、一層痛みが増しました。
もっと酷く犯して欲しいです……