パートの帰りにまた露出を、そしてこの間報告しましたエッチな玩具をパート帰りに我慢出来ずに使ってしまいました。
エッチな玩具にハマってしまった私は毎日の様に夫が仕事に行ってからこっそりと使ってましたが、やっぱりというかなんというか、お外で使ってみたくなって今日パートに持って行きました。
最近急に寒くなってきて厚着になった事でブラを付けて無くても分かりにくいのを良い事に、家を出る時点からノーブラでした。
そして玩具と一緒に買ったエッチなパンティを思い切って履きました。
そのパンティは、白の透け透けのレースでお尻なんて透け過ぎて丸見えであまり
下着の意味が無い様な状態です。
更に前の所はローターを入れられる小さなポケット?が付いていて、ポケット以外の部分は後ろと同じく透け透けレースでギリギリ大切な所が隠れているかいないかといった感じです。
家を出る時点でローターを入れようかと思いましたがそこまでの勇気はまだ出なかったので、取り敢えず履くだけ履きました。
それでも、そんなエッチなパンティを履いていると考えただけでもアソコが熱くなっていくのを感じました。
やがてパートが終わり私は直ぐにローターを忍ばせたカバンを持ちトイレへ、ドキドキしながらローターをパンティの前のポケットに入れました。
パート先の店を出てから同僚と少し立ち話をしてから自転車に乗り漕ぎ出しました。
同僚と話してる時、バレる事が無いのが分かっていてもやはり心臓はバクバクして、話の半分も頭に入りませんでした。
いつもの川沿いの道に向かう途中、パート先から程近い信号で止まり辺りを見回し人が居ないのを確認してから、私はコートのポケットに忍ばせたローターのスイッチをそっと入れました。
通り過ぎる車の音だけが聞こえる静かなそこに、私の恥ずかしい所に当てられたローターの音が混ざりました。
思わず私は「ああっ」と声を上げて腰を眺めてしまい咄嗟に口を教えて周りを見ました。
誰も居ない事を確認しホッと胸を撫で下ろすも、ローターは止まることなく私の恥ずかしい所を攻め続けます。
立っていられない程に感じてしまいローターのスイッチを1度切り気持ちを少しだけ落ち着けてから再び自転車を漕ぎ出したのですが、サドルに押し付けられたローターがアソコにぐいっと押し付けられ、思わずバランスを崩しそうになりました。
川沿いの道に降りた所で自転車を漕ぎながら思い切ってローターのスイッチを入れると、夜の静寂にローターの音だけが響き渡りました。
お外でこんなおばさんがエッチな玩具で1人エッチしながら自転車で走っているなんて、改めて自分でも私変態だと思いながらも、そんな変態な私を誰かに見られたくて思わず小さく声に出しながらローターの快感に酔いしれました。
いつもの高架下までの距離が何時もの倍位に感じ、高架下に着いた時にはもうふとももはぐっしょりと濡れ、改めて周りを確認しながら、服の上から乳首をそっと撫でたり時に強く摘んだりし1人エッチを楽しんでしまいました。
そのまま一気に逝ってしまいたかったのですが、もっとスリルを味わいたくなり、一旦着ていたコートを脱ぐと手早くボアのタイトスカートとタートルネックニットセーターを脱ぎサッと鞄にしまうと、再びコートを来ました。
今日のコートは膝上程の丈で落ち着いたブラウンでフロントに大きなボタンが5個ついている私にはちょっと可愛い過ぎるかなといったデザインで、足元はロングブーツを履いてました。
なのでコートを着てボタンを止めてしまえば、コートの下はパンティ1枚だけとは分からないと思います。多分だけど。
本当なら寒くてこんな格好出来ないはずだけど、1人エッチで身体は火照ってしまい然程寒さを感じませんでした。
コートで隠れているとはいえそんな恥ずかしい格好で自転車を走らせ、また前回の様に南に下がり対岸に行き北に登りと周回をしました。
勿論その時々にローターのスイッチを入れては周りに人が居ない事を確認し小さく声に出しながら感じていました。
そして2週目に差し掛かった辺りで思い切ってコートのボタンを下から3つ外すと、風にはためいてコートがなびき、私のローターを入れた恥ずかしいパンティが露になりました。
そのままの格好でまた高架下まで走り、いても立ってもいられず、ローターの強さを1番強くして高架下で一気に果ててしまいました。
お外でエッチな玩具で果ててしまう快感に、私はいく瞬間に思わず「誰かこんな変態な私を、玲子を犯してお願い。」と声に出してしまいました。
果てた後少し余韻に浸っていると対岸の方ですが、北の方から自転車が来るのがチラリと見えたので慌ててコートのボタンをとめてコートの下はパンティ姿のまま家に帰りました。
もちろんパンティのポケットにはローターが入ったままです。
家に近くにつれご近所さんに会わないかと緊張でドキドキしてましたが、時間が時間なのもあり無事誰にも会わずに家に着きました。
自宅のお庭には自転車も入れられる物置小屋が有るのですが、そこで私の悪い虫が疼いてしまい、自転車をしまう際に小屋に入り内側からそっと扉を閉めて少しローターのスイッチを入れてしまいました。
扉を閉めた小屋は思いの外ローターの音が響いた様に感じ慌てて強さを緩めて、声を出さないように手で口を抑え、もう片方の手でローターを敏感な所に押し付け、静かにまた逝ってしまいました。
その後は小屋の中で服を着て、でもエッチなお水でぐっしょり濡れたパンティはビニール袋に入れて鞄にしまい、何事も無かった様に家に入り帰った事を夫に伝えました。
とうとうお外でエッチな玩具を使ってしまいました。
もう後戻り出来なくなっている自分が怖いです。