パーカー1枚と個人的に全裸のニーハイが好きなのでニーハイとアナルにしっぽのプラグを挿れて近くの公園に行きました
あとやりたいことがあったので下着も持ってきました
歩いてるだけでアナルの異物感にとても興奮してオナニーするのを我慢して公園まで誰もいないか確認しながら行きました
公園は深夜なので誰もいませんでした
私はパーカーを脱ぎ靴も脱いでニーハイだけになりました誰かに見られないかというドキドキがやばかったです
やりたかったことは脱いだ服と下着を丁寧に畳んでベンチに置いて置きたかったんです
その公園には終電で帰ってくる飲み会終わりのおじさんがよくいるのであわよくば置いてある私の下着をみた反応を見たかったのです
ニーハイとしっぽだけになった私は犬のかっこで電柱におしっこかけたり遊具にクリを擦り付けたり公園のど真ん中隠れられるところが一つもないところでオナニーしたりしました
色々やった後、男子トイレに入ってオナニーしました
誰もいないことを確認してトイレをでて帰ろうと思ってパーカーを置いてたベンチに向かいました
しかし、ベンチにはパーカーも下着も何もありませんでした
家から近いといえど五分ぐらいの公園で服がなくなってしまいました
焦りましたでも、公園で全裸でオナニーしたんだし道路で全裸になっても変わらないと
なので全裸で帰ることにしました
公園で全裸になるよりもドキドキしました
家まで一回曲がればつくところで
家に行くには通らなくてはいけない道に大学生の男性が3人いました
立ち止まって話ていて動きそうになかったので逆に堂々といってみようと堂々と前を通って家まで行きました
話しかけられはしませんでしたががんみされました
めっちゃ興奮しちゃいました
家でそのままオナニーしました