今日は早起きして地元では有名なある大きい公園に行ってきました。
かなり肌寒かったですが、下着の上に直接カーディガンを着用し
厚手のアウターを羽織りしばらく公園の外周をお散歩しました。
周りには見えなくても服の中はそのような状態になっている。
そのことにドキドキと胸が動悸を打ち、本当は誰かにバレて
しまっているのでは無いかと思い、顔が火照るのがわかりました。
早朝にもかかわらずチラホラと散歩をしている方もおられ、
逃げるように歩いてしまい挙動不審だったと思います。
途中にあった東屋のような場所で、勇気を出してアウターを脱いで
歩いてみました。
胸元が大きくひらいており、こんな所を男性が見たらどうなるだろう、、
と不安になりながらも止めることができず、心臓が口から飛び出すのでは無いかと思うくらい
ドキドキしました。
メールで多くの方から見つけたら犯すと言われた言葉も頭に浮かび、ほんの数分
歩いただけでたまらなくなり写真を一枚だけ撮り東屋に戻ろうとした時
いきなり目の前にジョギング中らしい男性が現れ、ぶつかりそうになりました。
おそらく私が気がつかなかっただけでその男性は普通に走っておられただけだと思います。
驚いた私がそに男性とぶつかりそうになった瞬間男性の視線が私の胸元に走るのを感じました。
視線って不思議なくらい刺さるものですね。
まるで直接触れられたように感じてしまい一気に顔に血が上るのがわかりました。
「ごめんなさい」と投げつけるように謝罪しその場から逃げ出しましたが
その後もその男性がついてきているのでは無いか、死にそうな思いで公園を後にし
帰宅しました。
今も思い出すと胸がドキドキしています。