一昨日の木曜の夜に、出張にでてる夫から昨日は夜の7時に帰るというのと、久しぶりに夜の営みのお誘いの連絡がありました。
露出なんてものに手を出してスリルを味わっている私ですが、夫との仲は普通に良好で、この年齢になっても2ヶ月ペースで夜の営みが有ります。
前もって連絡してくれる時は大体がホテルへの誘いです。
昨日もパートが有ったのですが急用という事にして19時に上がりにして貰い帰宅、夫の車で外食へ行った後に2人で夜景を見てからホテル街へ。
周りに他にも若いカップルがいる中、夜景を見ながら夫の手が私のお尻をずっと揉んでいました。
優しく時に強く、不意を付くようにお尻の割れ目を指でなぞられ、私はそれだけでもうアソコが濡れてしまいました。
ホテルに着いて部屋を選びエレベーターに乗った途端、夫の手が膝上程の丈のフレアスカートの中に…そのまま私のパンティは太ももまでずらされてお尻とアソコを攻められる度、膝が砕けそうになりました。
4階に到着し部屋に向かう途中、若いカップルと廊下ですれ違いましたが、その間も夫の手は私のスカートの中に入ったままで声を抑えるのに必死でした。
すれ違ってから振り返るとそのカップルも振り返り、歩きながら夫に攻められ続けられている姿を見られてしまいました。
部屋に入り2人でシャワーを浴びた後、夫は徐に部屋の大きなガラス窓のカーテンを全開にすると、そこに前を向いてばんざいの様なポーズで窓に手を付くように命令され、言われるがままに私は全裸でその窓に正面を向き手を付きました。
通りに面した部屋だったので、眼下には行き交う車が見えている状態で、逆に言うと表の通りからは私の裸が丸見えの状態でした。
まさかこんな突然露出する事になるなんて想像もしていなかった私の心臓は張り裂けそうなほど高鳴り、それを助長するかの様に夫の激しい攻めに胸をガラス窓に押し付けながら喘ぎました。
休む間もなく続く夫の行為に、私は直ぐに絶頂を迎えてしまいましたが夫は休ませてはくれず、今度は窓枠に片足をかけてお尻を窓に密着させるように命令されました。
普段ならとても出来るような事ではあらませんが、もうそんな事はどうでも良い程に私の頭は蕩けてしまい、夫の命令に従いました。
すると夫が「おお、あそこ歩いてる奴がじっとこっち見てるぞ。玲子のアソコが見えてるかもな」と言い出しました。
私は流石にビックリして窓から離れましたが、再び夫に命令され最初と同じポーズで窓に密着し、そのまま後ろから夫の熱く硬いもので激しく突き立てられまた絶頂を迎えてしまいました。
それからも帰るまでの間に夫に2回も絶頂を迎えさせられ、足腰が立たない程に快感に溺れされてしまいました。
夫はもう疲れて寝ましたが、全くの他人に恥ずかしい姿を見られてしまった事の後悔を感じつつも、それ以上に達成感というか充実感を感じてしまっている私がいます。
夫にはまだ1人で露出している事もエッチな玩具の事も言ってませんが、言ってしまったら、きっともっと凄い事をさせられるかも…
思い出したらまた身体が熱くなってきました。