夫の居ない1日を今日も楽しんでしまいました。
朝のお返事投稿の後から服も下着も脱ぎ全裸で朝の家事を済ませましたが、家の中で1人とはいえずっと裸で居る事に気持ちは高揚し、自然と手が股の間に…
恥ずかしいお水が太ももを伝う程になっていました。
朝から気持ちが抑えられなくなって行きまたスリルを味わいたくなった私は、玄関のドアの鍵を開け、玄関に座り股を開き1人エッチを。
もし誰かが突然ドアを開けたら私のはしたない姿が見られると思うとどんどん昂り、思わず喘ぎ声をあげてしまいました。
そのまま果ててしまいたい気持ちをぐっと抑え1人エッチを中断し、別の事をしながら少し気持ちを落ち着けたらまた1人えっちを少し、そんな事をくり返うちに足元までえっちなお水で濡れてしまっていました。
朝のお返事で言ってましたエッチな玩具が時間指定で午前中に届く予定で、とは言え裸で宅配のお兄さんから受け取る訳にもいかない、でも若いお兄さんにエッチな視線も向けられたい、そんな気持ちを抑えられなかった私は、嫁にいった娘が以前よく着ていた家着で、丈の長いトレーナーが有るのを思い出しました。
心の中で娘に謝りながらその服を娘の部屋から探し出し早速来てみました。
私と娘は背格好がほぼ同じなので何とか着れましたが、洗濯で縮んでいたのか、想像よりも丈が短く、ギリギリお尻が隠れる程度でした。
いくらなんでもおばさんがこの格好はダメだよねと自分でも思いましたが、姿見で改めてそんな自分の姿を見るとゾクゾクとした気持ちが込み上げ、私はそのままの格好で居ることにしました。
玄関にも姿見が有るのですが、そこで改めて自分の姿を確認しながらこれからの事を想像していると、太ももに恥ずかしいお水の感触が…。
試しにしゃがんで見ると思った通り、トレーナーの裾はスルッと上にズレてお尻が丸出しの状態になりました。
これはやっぱり不味いかなと考えていると突然玄関のチャイムが鳴り、私は思わずそのまま返事をしてしまいました。
チャイムの相手は、エッチな玩具の宅配でした。
声からすると何時もの宅配のお兄さんだと分かり、私の心臓は爆発しそうな程一気に高鳴り、気が動転してしまった私はついそのままドアを開けてしまいました。
ドアを開けて少しして宅配のお兄さんは私の何時もと違う様子に気がついた様に思いましたが何事も内容に振舞っていました。
いつもなら先に伝票にサインをするのですが、今日は先に荷物を受け取り、私はお兄さんに背を向けました。
態とらし過ぎるかなとも思いながらチラリと姿見に視線を向けると、宅配のお兄さんの目線は下の方に、私のお尻辺りに向いているような感じでした。
もうその時点で私の頭の中は真っ白に、それにまた太ももから膝裏にかけて冷たい感触が、もう感情を抑えられなくなった私は荷物を置く為にゆっくりと背中を向けたまましゃがみました。
当然ながらさっきの様にトレーナーの裾は上がり、私のお尻は丸出しに。
姿見に視線を向けると、宅配のお兄さんの視線は私のお尻に向けられていました。
どうしようやっちゃったもうダメだという気持ちと、もっと見られたい気持ちがせめぎ合って、少しの間、多分10秒位だったかなお兄さんにお尻を向けたままいました。
そして私は震える足でゆっくり立ち上がりお兄さんに向き直りました。
目が合い気まずそうにしていたお兄さんが余りにも可愛く思え、伝票にサインをする時にお兄さんの手を握り、「ちょっと色々あって、どうしようもなくて、この事はここだけの秘密にして貰えますか?」とお願いすると、か「もちろんです。」と返事を返してくれて、お兄さんも少し私の手をきゅっと握り返してくれました。
お兄さんが帰ったあと、急に腰が抜けて玄関に経たり込んでしまいました。
心臓はバクバクしたまま、どうしようどうしようと思いながらも、恥ずかしい私を見て貰えた達成感と高揚感でより気持ちは昂り、届いたばかりのエッチな玩具を開封し、早速使ってそのまま玄関で果ててしまいました。
購入したのはエッチな玩具を2個とエッチな下着を幾つか買ってしまいました。
パートに行くまでの間にもう一度玩具でしてしまい、パートから帰って来てからもまたしてしまいました。
買ったエッチな玩具は、ピンク色のリモコンローターというのと、同じくピンク色で男の人のあれの形をしたバイブというのにしました
このままどんどん深みに嵌る自分自身に恐さを感じてもいますが、でもそれを辞められない自分も居て、これから私はどうしたら良いのか悩んでしまいます。