この夏、私は願望をかなえて露出しました。
たまたまですが、昔住んでたところを車で通りかかったときに小さな衣料品店が目についたんです。地方に良くある何故やって行けるのか謎なお店です。
まだあるんだ、と思うと同時に思い出した記憶。そこの店主がエロおやじって言われてたこと。
で、私の中で色々と沸き上がるものがありました。
エロおやじなら私に興味持つんじゃない?露出行けるんじゃない?って気持ちです。
何年か前に水着試着で肛門を露出する投稿を見て、強烈な刺激、衝撃、に興奮して、私も出来ないかと思った記憶が蘇ったんです。
車を少し離れたスーパーに止めて歩いてその衣料品店を見に行きました。
見るからにお客さんがいない、暇そうなお店。だけど、私がさがしてるものがありました。水着、奥の窓際にビキニを着けたマネキンがあります。試着露出出来るかも。
次の休日行こうと決めて、その日は帰りました。
ネットで探して、私を目覚めさせた投稿(恭子さんと言う方の投稿です)を読みながら色々とイメージを膨らませ、休日を待ちました。
そして、休日仕事の途中のふりをするためスーツであの衣料品店に行きました。
おそるおそるドアを開けて入りましたが反応がありません。?と思ってると奥から脂濃い感じのオジサンが出て来ました。「エロおやじに違いない」そう思いました。
「あの、そこの水着…試着出来ますか…」引っ込み思案の地味っ子のフリ。エロおやじが強く出やすいようにと思ってのことです。
私を品定めするような眼で見て「いいですよ。」と答えます。「水着お探しですか?」って聞くので「友達と海に行くのに…大きいお店だと試着とかしづらくて…」もっともらしいことを答えます。ある程度想定して考えておいたので。
予想通り狭くて柔らかいカーテンの試着室。中で色々セッティングして、水着に着替えます。水着を脱いで全裸になるタイミングでスマホのアラーム(着信のフリ)。
スマホを取る私「はい、かなでございます。」設定的には顧客からの電話。「あ、いえ、はい」「すいません、確認いたします。」そう言って手帳を出し、試着室の床に置いて四つん這いになって確認。
すると、試着室が狭く、私のお尻がカーテンを押して試着室から出てしまいます。頭隠して尻隠さずの状態。背中に当たるカーテンからすると下半身は完全に試着室の外です。
手帳に挟んだ手鏡と試着室の鏡でエロおやじの動きを見るとスマホを構えているようです。
「はい、申し訳ありません、私の手違いでございます。」間違いがあって謝ってるフリ。頭を下げるとお尻が上がってアソコまで丸見えのはず。
「いえ、それは。」「そのようなつもりでは、申し訳ありません。」謝罪後、理不尽クレームの流れのフリ「それは、いえ、わ、分かりました。」「そ、そこまではいえ、い、いえ、分かりました。」理不尽クレームに負けちゃう押しに弱い子のフリ。
で、電話修了。水着を身につけます。
「電話あったみたいですけど、どうですか?」エロおやじの声「あ、はい、着替えました。」そう答えると、エロおやじがカーテンを開けます。恥ずかしそうに胸元や股間を隠してる私。わざとだけど、下の毛未処理でかなりハミ出してる。
「お客さん、それじゃサイズが合うか?似あうか?分かりませんよ。」エロおやじに言われ、手を下げて普通に立ちます。
「お客さんすごいスタイルいいじゃないですか。」エロおやじの声が明るくなります。実は私B85(D)W59H89で、大学時代には「無駄にエロい身体」とか言われてました。
「そ、そうですか?」自信なさげな地味子のフリ。
「参考のために写真を撮らせてもらいますね。」エロおやじはそう言うと私の返事を待たずにスマホで撮影。何の参考?
「こう頭の上に手を…」「こう、谷間よせて…」とか言われ、「え、え、」って感じで言われるままポーズをとる私。エロおやじの思うつぼで言われるままにポージングして何枚も写真を撮られる。
戸惑いつつ「あの、そろそろ着替えます。」そう言ってカーテンを閉じます。押しに弱い子に見せたけど予想以上にグイグイ来る感じのエロおやじに緊張と興奮で頭が沸騰しそうです。
「えっと、水着は、もう少し考えていいですか?」即決はしない。
「そうですね、うちも問屋に聞いてお客さんに似合いそうなの入れておくんでまた来て下さい。」さり気なく再来店を進めるエロおやじ。
「じゃ、じゃあ、来週の○曜。」言われるまま約束しちゃう私。
帰り道、車を運転しながらも興奮で何が何だか下半身が熱くてたまりませんでした。
部屋に帰って、思い出して自慰に耽ってから就寝。
そのはずが、布団の中で「いくらなんでもやりすぎた」と、怖くなりました。顔の分からないお尻やアソコはともかく、水着の写真では顔を出してポーズ決めて。流出したらどうしようと考え込んでしまいました。
長くなるので、続きはまた書きます。