こんにちは！
パート勤めをしてるさとみです。
もう34歳のおばさんなんですが、若い頃にしてた露出のこととかここでお話させてもらってます。
最近は皆さんの露出のお話読んで、エッチな気持ちになっちゃってときどき年がいもなく活動しちゃってます(*^^*)
今日はあたしが高校生の時のお話なんですけど・・・
前にもお話ししてたと思うんですけど、あたしは中高とバスケ部でした。
２年の時の夏休みでした。
練習が終わって帰る頃にはもう薄暗くなっていました。あたしは電車で通学してたんですが、学校の決まりで通学時は必ず制服着用になってて、夏休みの部活の時でも帰りは制服に着替えて帰ってました。
電車に乗るときは同年の子と後輩の子と３人で乗ってたんですけど、２人は先に降りて、そこから４駅先であたしが降りてました。
その日もあたしは駅から歩いて帰りました。
遅くなったときは母親に車で迎えにきてもらってましたが、母は週３でパートに行っててその日もまだお仕事中でした。
夜になっても蒸し暑いなか、あたしは家に向かってました。
ゆっくり歩いて２０分ちょっとかかります。
そのうちにあたしはおしっこがしたくなってきました。
練習後にあまりにも暑くて、スポーツドリンクをたくさん飲んだのが原因だと思います。
駅でトイレに入ろうかと思ったんですけど、そこのトイレはあんまりきれいじゃなくって、できれば入りたくなかったので、家に帰ってから！と思ったんです。
けれどもどんどんおしっこしたくなってきて、とても家までがまんできないようになってきたんです。
あたしの家はどちらかというと田舎のほうで、そのあたりも農家の人が多くて、夜はほとんど人が出歩いていませんでした。
あたしはあたりを見回してみましたが、人の気配はありません。
それでもだれかきたらヤバいんで、道から少し入った植え込みのかげに行きました。
そこでもう限界でした。
しゃがんでパンツをおろすと同時に「シャー」ってものすごい音(に思いました)をたてておしっこが出ました。
その時、あまりに勢いがすごかったんで、パンツにおしっこがかかってしまったんです。
でも１度出はじめたおしっこは止まらなくて、すごく長い時間に思えました。
その間も「お願い、だれも来ないで！」と祈りながら、まわりを見てました。
さいわいだれも来なくて、あたしもおしっこをすませました。
ただ、おしっこがかかったパンツはさすがにもう穿けませんでした。
バッグからタオルを取り出して脱いだパンツをつつんでバッグにしまいました。
あと残りの道をノーパンで歩かなきゃいけないと思うと急にどきどきしました。
そしたらめちゃめちゃアソコに意識がいってしまって。
「お外でアソコをあらわにして歩いてる！！」って思ったら一気に淫らな気持ちになっちゃって。
スカートを上げてベルト止めで短くしてみました。
だれもいないのをいいことにひざ上25センチくらいにスカートを巻き上げると、もう太ももの付け根まで見えて、パンツ穿いてたら絶対まる見えです。
その格好で家に向かって歩きはじめました。
歩くたびに内股が擦れるとアソコがびくんってします。
そのうちにアソコがじんじん熱くなってきて、なま暖かいものがジワーって太ももに流れてくるのがわかりました。
もうその頃にはあたしもオナニーをときどきしてましたし、アソコが「濡れる」ことも経験してたんだけど、さわってもいないのに濡れたのは初めてでした。
立ち止まってスカートの中に手を入れてアソコを指で撫でるとビリビリって電気が走ったようになって、「だめぇ～！」って言ってました。
そのままなんとか家まで帰りついたんですけど、途中で若い男の人とすれ違いました。
その人はじろじろとあたしの脚を露骨に見てましたが、あたしは無視して帰りました。
帰るとまだ両親とも帰ってきてませんでした。
あたしは帰るとすぐにお風呂場に行って、シャワーをアソコに当てるとめちゃめちゃ気持ちよくって、いっちゃったことを覚えています。
どうもあたしは露出を見られることよりお外で露出していること自体が興奮する原因みたいに思います。
つまらない思い出話におつきあいいただきありがとうございます！
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