今日、明日と夫が出張で不在なのを良い事に性懲りもなくまた楽しんでしまいました。
今日はパート終わりに仲の良い同じ年齢の同僚と夕食へ行ったのですが、実はこっそりとパンティーを履いてませんでした。
一応浮き上がりを心配してブラは付けてました。
今日の服装はワイン色のハイネックニットに黒を基調としたシックな花柄のロングスカートです。
平常を装いはしていましたが、同僚の前でノーパンでお食事をしている自分に胸はずっとドキドキしっぱなし。
同僚を送り届けた後、どうにも気持ちが昂り火照りがとれない私はそのまま1人ドライブする事に。
高速道路に乗り直ぐのサービスエリアに入り端の方に車を駐車しました。
近くに人が歩いたりしていないのを確認してから前の窓に日除けのサンシェード?を付けて少し震える手でニットを脱ぎブラを外しました。
サンシェードをつけてるとは言え、横から見られたら上半身裸なのがバレてしまうその状況に、私の心臓はより高鳴りが激しくなり思わず少し乳首を弄ってしまいました。
そのまましたい気持ちをぐっと教え、ニットを着直しました。
ノーブラの乳首にニットが擦れる感触が、まるで乳首を優しく触られているようで動く度に声が漏れてしまいました。
私は堪らずシートに座ったままお尻を少しあげてスカートを託しあげました。
お尻に直にシートの感触が伝わるのが心地よく、そっと恥ずかしい所に手をやると漏れ出た恥ずかしい液体で既にシートは濡れていました。
たくし上げたスカートを運転の邪魔にならないように腰の左辺りでまとめ、再び車を走らせました。
もしトラックとか背の高い車が横に来て覗かれたら見えちゃうかもと考えながら運転をしていましたが、だんだんと私の気持ちは見られたらどうしようから、見られたいに変わっていき、高速道路を降りると直ぐのコンビニへ寄りました。
車を駐車場の端へ停め飲み物だけ購入し車に戻りました。
そのタイミングで駐車場には私の車だけだったので私は意を決してスカートを完全に脱いで下半身裸になりました。
もう心臓が止まりそうなほどドキドキし、もし見られたらと考えれば考える程にどんどん気持ちの昂りは激しくなっていきました。
そんなあられも無い姿で車を海の方へ向けて走らせました。
1度夫とドライブで行った所へ記憶を頼りに走りながら、2車線の所で横に車が止まる度に見つからないかドキドキしながら、でも私の恥ずかしい格好に気付いてと、心の中で喘いでいました。
やがて目的地の海辺に到着。
工場地帯を抜けた先の岸壁ですが、私以外に車が1台止まっており、夜釣り?をしている様でした。
その人から距離をとって車を停めるやいなや、私はいても立っても居られず恥ずかし所に手をやると、くちゅくちゅといやらしい音を立てて運転席のシートの染みを大きくしていってしまいました。
もっとスリルを味わいたい、そう考えた私は上も脱いで、運転席に座ったまま全裸になってしまいました。
そのまま少し1人えっちをしましたが、我慢できず全裸のまま思い切って車外に出ました。
釣りの人からは車が壁になっているので、特にこちらの状態には気が付いてない様子だったので、気が大きくなった私は車の影にしゃがみ隠れるようにして恥ずかしい所を弄り続け、とうとうお外で逝ってしまいました。
少し気が落ち着いた途端怖くなった私は慌てて車に乗り服を着ましたが、また気持ちが昂り始め、また1人えっちを初めてしまい敏感になったままの感覚に我慢できずに直ぐにまた逝ってしまいました。
フワフワした気持ちでさっき家に到着した所ですが、夫は明後日に帰ってくるので時間も有るし、明日もお外で大胆になってしまうかも知れません。