こんにちは。理奈です。久しぶりに大学時代の体験談を書いていこうと思います。
大学進学し、一人暮らしを始めた私は、露出ライフを謳歌していました。その中でちょくちょく行っていたのが、際どい格好で宅配便を受け取ることです。ただ、あまり露骨にやり過ぎると配達員さんに迷惑かなと思いますし、私は露出はあくまでハプニングや偶然を装うことが大事だと思っているので、部屋で過ごしている格好でそのまま出てきただけですよという体裁は常に守るようにしていました。
飲料や服をよく通販で買うので、何かを買った機会に度々やってきたので、まとめていきます。
まずはじめは、パンツとブラの上にキャミソールと高校時代に使っていた重ね履き用のマイクロミニスパッツ(黒パン)という格好です。指定した配達時間にはその格好で待機し、チャイムが鳴るのをドキドキしながら待ちました。
ちなみに黒パンからはパンツが盛大にはみ出ている状態です。
宅配便がついにくると、「いつもこの格好で出てますよ」というような何食わぬ顔をして、玄関のドアを開けました。宅配のおにいさんは一瞬目を見開いて、私の胸の谷間やキャミソールから少しはみ出るブラジャーを見たようでした。
重たいものだったので、「そこに置いてください」と玄関の中を指し示します。玄関は狭いので、中に運んでもらうためには、私が一回外に出てドアを押さえなくてはなりません。
一歩外に出ると、向かいの建物から見えてしまいますし、ご近所さんが出入りしたら間近で見られてしまいます。普段露出のために恥ずかしい格好で外に出る時は基本的に深夜ですが、宅配便露出はいつも明るい時間を選んでいました。日中に恥ずかしい格好で一歩でも外に出るのは深夜と違うドキドキでした。
玄関の中に荷物を運んでもらうと、今度は代引きのお金を払います。敢えて外に出たまま、お釣りがなるべく少なくなるよう丹念に財布の中を漁って払いました。最後は受領のサインです。ペンを受け取ると、玄関に置かれた荷物の段ボールを使って屈んでサインしました。その際、お尻を配達員さんに突き出すような姿勢で。黒パンからはみ出たパンツがしっかり見えてしまっていたはずです。わざと書きづらそうにゆっくりサインし、ペンと受領書を返して終了です。
毎回こんな感じの流れで、毎回少しずつ格好を変えながら、宅配便を受け取っていました。配達員さんの顔は覚えられなかったのですが、たぶん何回も来ている人もいると思います。
次にやった時は、パンツ・ブラ・キャミに、スパッツではなく高校時代に使っていた重ね履き用のブルマでやりました。黒パン以上に恥ずかしかったです。
何回かやって慣れてきたところで、その後はパンツとブラとキャミのみ、つまりパンツ丸出しで出てみました。さすがに配達員さんが「あっ、すみません……」という反応だったので、普通の格好ですけど?という態度で「ああ、いつもこの格好なので大丈夫ですよ」と謎のフォローをして押し通しました(笑)
さらにその後は、白いTシャツ1枚にパンツだけという格好も。パンツ丸出しな上に、乳首がポチッとなっているのを見せちゃいました。
回を重ねるごとに、たぶん何回か来ている配達員さんは、だんだん反応が薄くなっていきました。
ある時そろそろパンツとブラで出てみようと思い立ちましたが、やはり露骨過ぎるなとも思い直して、パンツとブラの上に、薄手のカーディガンを前開けで羽織ることにしました。露骨な下着姿ではないけどパンツとブラはしっかり丸見えという格好です。
さすがに配達員さんは「あっ」という反応でしたが、いつも通り押し通しました。しかし、初めてその格好で出た時、外に一歩出てドアを押さえている時に、ちょうどお隣の部屋の人が出てきてしまったことがあって、その時はめちゃくちゃ恥ずかしかったですけど、おマンコの濡れ具合もいつも以上でした。
たまーに、気分を変えてみようと、スク水姿で出てみたこともあります。早朝にスク水姿でゴミ出しをするということもたまにしていたので、たまには間近で誰かに見られてみたくなりました。プールや海なら普通の格好なのに、日常生活の場での水着、それもスク水姿ってなぜだかとても恥ずかしいですね。もちろん胸のパッドは外して乳首が浮いて出る状態にいつもしています。
配達員さんへの下着見せの経験を何度も重ねて、(たぶん)お互いに慣れてきたところで、今度はバスタオル1枚、あわよくばそのままタオルを落とすという定番の手法をやってみようと思いました。
飲料の箱買いをして、配達を指定した日時、まずはお風呂に入りました。髪まで含めて身体全体を濡らし、湯船に浸かったり出たりしながら、来るのを待ちました。待ってる時間からドキドキして、とても長く感じました。そしてついに、チャイムが鳴りました。
私は湯船からザバァと上がって、びしょ濡れのままバスタオルを手に取り、適当に身体に巻き付けました。その際、バスタオルをしっかり固定せず、腋でタオルを挟むという不安定な状態にしました。そして財布を手に取りドアを開けました。
身体から水滴をポタポタ垂らしながら、「すみませんこんな格好で。忘れててお風呂入っちゃって……」と言って出ました。
配達員さんは「あぁ!すみません!」と言ってきました。私は次に何か言われないよう間髪を入れずに「じゃあそこに置いてください」と玄関の中を指し示し、そしてドアを開けた状態で押さえるべく、外に一歩出ました。
まだ明るい時間に、びしょ濡れで、バスタオル1枚で外に出ちゃいました。この時点でおマンコから汁が溢れてくるのを感じます。でも元々全身がびしょ濡れなので、好きなだけ垂らし放題です(笑)
荷物を置いた配達員さんはなるべく直視しないようにしながら、「では代引きで〇〇円になります」と言いました。私はいつも通り、敢えて一歩外に出たまま、財布の中身を漁りました。そして、なるべくお釣りが少なくなるよう小銭を探しながら、さりげなく腋の力を緩め……。
「いやぁっ!」
バスタオルが落ちました(落としました)。私は慌ててバスタオルを拾おうとして……
ジャラジャラーっと財布の中身と手に持っていた小銭をぶちまけてしまいました(わざと)。
「あぁっ、すみませんっ!」
「大丈夫ですかっ?!」
どう見ても大丈夫ではないですが、タオルを無視して、小銭を拾い集めました。少し離れたところにも転がっていったので、そこまで全裸のまま拾いに行きました。
配達員さんも迷いつつ少し手伝ってくれました。集めた小銭を全て財布の中に戻し、タオルを後回しにして、全裸のまま始めからお金を出し始めました。ようやく支払いを終え、お釣りを財布にしまったところで、バスタオルを再び身体に巻き、腋の下で挟んで固定しました。最後に受領証にサインをします。バスタオルのまま段ボールのところに屈み、お尻を突き出すようにしながらサインをしました。受領証を渡しながら、タオルが落ちないように直す素振りをすることで最後にもう一度身体をチラッと見せました。
全てが終わってドアを閉めた後も、ドキドキが止まりませんでした。ドアの外に出ていた時に、誰かに見られていたかもしれないと考えて余計に興奮しました。そうして洗面所で身体を拭いてから、水滴の残る玄関に戻り、ドアに向かって思いっきりオナニーして果ててしまいました。
こんな感じのことを大学時代以降楽しんでいます。