今日は、数年前の夏に冒してしまった、私の変態露出エピソードを書かせて頂きます。。
ある夏の正午、メルカリで購入したワンピースが自宅に届きました。
外にある郵便ポストから、ふっくらとした小包を取り出し、そそくさと家に入り、その小包を破ると、中から菖蒲色(薄いピンク紫色)の、丈の短い、薄手のノースリーブのワンピースが出てきました。
そのワンピースは、裾先にレースがあしらわれており、表には、首元から裾下まで10こほどのボタンが並んでいました。そのボタンを全て外すと、ワンピースの前が全て開けられる構造になっているようでした。
しかし、私が想定したよりも、ワンピースの丈はひどく短いもので、
玄関にある姿見の前で洋服の上からワンピースを合わせてみても、
その丈は私のショーツ部分をギリギリ、ワンピースの裾先にあるレースが隠すかどうかでした。
どうやら、私はミニ丈のワンピースを買ったと思い込んでおりましたが、
実際はトップスだったようでした。
当然、ショーツ部分をちゃんと隠す構造にはなっていなかったのです。
普段は、ロングワンピースを履くことがほとんどで、こんな短いワンピースを履くような私ではないのですが、
なぜ今回、メルカリでこの超ミニ丈のワンピースを買ってしまったのかと言うと、
メルカリの商品一覧にあがっていたこのワンピースを見た途端、私は目が釘付けになってしまったからです。
いや、特段ワンピースのデザインが可愛いかったからとか、お洒落だったからという訳では全くありません。
このワンピースを着た自分を想像した時、居た堪れないほどの興奮と、悪しき欲望が生まれてしまったからです。
さっそく、私はそれを試したい衝動に駆られました。
私は着ていたパジャマの上下と、そして、ブラジャー、ショーツを脱ぎ捨て、
産まれたままの姿で、そのワンピースを上から履きました。
案の定、ワンピースの丈は、私の露出した陰部を、裾先のレースがギリギリ隠すのみ、少ししゃがんだり動いたりすれば、私の恥部が全て丸見えになってしまうものでした。
鏡に映るそんな私の姿を見て、
私は、ももに滴るほどにトローっと、下半身から愛液が溢れているのが分かりました。
それだけではありません。ワンピースのサイズも小さいものだったらしく、
胸がパツパツの状態で、ブラジャーをしていない乳首が、ワンピースにくっきりと浮かび上がって見えています。
私の欲望は、この時既に、このワンピースを購入した当初から考えていた、ある計画を実行するようにと、私を何度も何度も促すのでした。
こんな姿で外に出たら、明らかに変質者だ。
少し躊躇いながらも、私はそのワンピースの下から、ショーツは履かず、先程脱ぎ捨てたパジャマのズボンだけを履き、
そして、玄関のカラーボックスの中にあった車の鍵を取り出し、
玄関の扉を開け、家の前の階段を下り、車庫へと向かいました。
愛液が、パジャマのズボンにだらだらと垂れているのが分かります。
私は車の鍵を開け、急いで車の中へと逃げ込みました。
車の運転席からは、家の前の細い道路と、その先の2階建てのアパートが見えています。
私は左右をよく見渡し、誰もいないことを確認した後、
下に履いていたパジャマのズボンを脱ぎました。
ノースリーブノーブラの薄くパツパツな胸元には、乳首がくっきり浮き上がり、
そして、下半身は、ノーパンでぐしょぐしょの陰部が、太ももの付け根辺りに心細くかかる裾レースで隠れているだけの状態で露出していました。
私は車のエンジンを付け、決めていたある目的地へと、車を走らせました。
真っ昼間の道路には、前後左右に車やバイクが走っており、通行人や学童保育の子供達が歩道を賑やかに往来しています。
そんな人々のど真ん中で、私はノーパンノーブラ、超ミニ丈のワンピースで、丸出しのぐしょぐしょの陰部を運転席に隠して、道路を並行移動しています。
普段幾度も通ってきた、見慣れた、平凡な町で、私はたった1人だけ、異常な興奮を覚えているのです。
交差点で、車が赤信号で止まりました。
私は完全に運転席に隠れてしまっている下半身を、もっともっと露出させたい衝動に駆られ、
あろうことか、ワンピースの裾下のボタンから、胸下までのボタンを一気に外してしまったのです。
ボタンを外した部分を大きく開き、胸下から下半身までが、全て丸見えの状態にしました。
外からどこまで見れるのかは検討がつきませんが、ギリギリ、私の露出した部分は運転席のハンドル部分に隠れているような、見えているような、
そのような状態でした。
すぐ真横は警察署。
見つかったらヤバイという感覚や理性と相まって、先程の興奮とは桁外れの興奮が、私を襲いました。
私は首元のたった1つのボタンを残し、全てのボタンを解放してしまったのです。
横から見れば、開いたワンピースがシェードになって、私の丸見えの全裸がギリギリ見えない状況ですが、
ごくごく目の前の人からは、私のフルオープンにした胸元と乳首が丸見えになっているはずです。
その時です。
交差点に差し掛かった所で、対向車の中に乗っていた若い男性が、私の方を凝視したのです。
ハンドル部分でギリギリ隠れていると信じていた私の裸は、
その男性の反応から察するに、丸見えだったのでしょう。
私は大慌てで前を隠し、近くにあった目的地のレンタルビデオ屋さんの駐車場の、
なるべく、奥の方、左右に車がいない場所に車を停めました。
見られた後悔と、興奮とが混ざり合って、私の心臓の音はドクドク音を立てて車内に鳴り響いています。
ポツポツ、と、雨が降ってきたようでした。
雨が車を叩く音が、心地よく車内に響いています。
私は、運転席のリクライニングを最大限まで倒し、
そうして苦しかった首元のボタンをパツっと外し、
私の胸も陰部も全て丸出しの状態にして、運転席で横になり、運転席側の窓に映る白い空を見つめ、ぐちょぐちょの下半身をいじっていました。
誰かがが私の車の近くを通って、ひとたび私の車を覗いたら、私が丸裸でオナニーしている姿が丸見えになってしまいます。
少しでも胸を上に上げたら、私の勃起した乳首が、窓から丸見えになってしまいます。
車内に鳴り響く雨の音が、人の足音を分からなくさせ、もし誰かが近くに来ていたとしても、
私は気が付かつかないかもしれません。
そんな危機的な状況が、私の悪しき欲望と興奮にさらに火を着けてしまったのでしょう、
私は、まるで誰かに気が付いてもらいたいのだというように、脚を大きく開き、運転席側の窓に脚を大胆に広げてのせ、外からは丸出しの太腿が開脚している様が見える、
誰かにバレる状況に興奮しながら、声を張り上げ、吐息を漏らし、悪しき欲望に呑まれながら逝ってしまったのです。
いかがでしたか?私がここに載せている数々の露出は、私が本当に行ってきた蛮行であり、同時に私の恥ずかしくも愛すべき功績でもあります。
最近出逢った女装露出好きの露出仲間と、まだ実際には会えていません(27日以降共同で露出します)が、
ビデオ通話で、その女装さんが大胆に深夜道路のド真ん中や、自販機の前で露出する様を、
私は恍惚として眺めるような日々を過ごしています。
27日以降、女装家の彼と出逢った時の、その時の体験を必ずこちらに載せさせて頂きたいと思います。
ではまた。