過去一興奮した経験。。某旅館にはフロアの真ん中にマッサージ機が数台おいてあるコーナーがありました。
窓に向いたマッサージ機のすぐ後ろは宿泊者が行き来するフロアの廊下、マッサージ機に座ってすぐ右手横には階段と、左側の廊下の先には宿泊者のお部屋が並んでいました。
私はそのマッサージコーナーを見て、心に決めたことがありました。
深夜、私は1階フロント横にあった共有トイレに向かいました。
用を足す為ではありません。
下着を脱ぐ為です。
私は女子トイレに入って目の前の個室に入った後、着ていた浴衣を全てはだき、
ブラジャーとパンツを脱ぎました。
そして下着は様式トイレの便座の裏側にさっと隠し、
そそくさとまた浴衣を身に着けてトイレを後にしました。
後ろを振り返ると、開いたトイレの個室から、私の下着がはみ出ていて見えていました。
そんなことは気にもせず、私は目的の先のマッサージ機コーナーに向かいました。
私は誰もいないそのマッサージ機に座り、抑えきれない欲望とともに、マッサージに揺られながら脚開き、脚部分の浴衣をはだかせ、下が丸見えの状況になりました。
目の前にある真っ暗な大きな窓に、深夜の廊下の薄明かりが反射して、私の丸だしの恥部が大きく映し出されています。
左側廊下の先に並ぶ宿泊者の扉と、すぐ右側にある階段、その先の廊下を上半身よくよく確認し誰もいないことに安心した直後、
私の欲望はさらにふつふつと湧き上がりました。
私はさっきまでの緊張がなんだったのかというほどに、あろうことかマッサージ機のリクライニングを最大限まで下げ、
左右の廊下側から私の状況が丸見えの状況にしてしまいました。
左右の廊下から丸見えのリクライニング状態で、私は下が丸だしの状態で、マッサージに身体を委ね揺られていました。
私は降ろしていた脚をマッサージ機の椅子の上に載せ、目の前の窓に向けて大きく開脚してみました。
目の前の窓には公共の場で開脚する女性が映し出されています。
左右の廊下にもし人が来たら、例え横から見ていたとしても、生脚がM字に開脚していたら、不審に思うはずです。
そんな中で、私を刺激するマッサージの振動が、私の欲望をさらに煽ってゆきました。
私の腕は、ついに私の浴衣の帯を解いていったのです。
さすがに上をはだけてしまったら、左右からもし人が来た時、私の蛮行が一目瞭然になってしまいます。
少し首を横にすれば、左右の廊下の様子が見えてしまうほど、マッサージ機の左右は何も私を隠すものがないのです。
しかし、私の欲望はこの異常な状態に際してもうそんな常識や理性など完全にのっとってしまったようでした。
私は少しずつ、少しずつ乳房の見えるほどに浴衣をずらしてゆきました。
まるで偶然を装うように、マッサージ機の振動に合わせて、徐々に、徐々に、私の乳房は完全に露出して行きました。
旅館のフロアのど真ん中、マッサージ機の音で人が来ても気が付かないかもしれない中、
私は生脚を大きくM字に開脚し、胸をはだき、完全に悦の中に入り込んでいました。
私の腕はこの時点で勝手に、ぐちょぐちょの下半身と乳房をいじり、
声を押し殺しながら大きな息を荒げ今迄味わったことのない程の快楽を感じていたのです。
たった数分のことでしたが、その時間は長く長く感じました。
気が付いたら、目の前の窓には湯気の立った裸の女が、恍惚とぐったりとして映っていました。
そうです。
これは私なのです。
大きな達成感とともに、ゆっくりとはだけた浴衣を着直し、下着の置いたトイレへ向かったのでした。
他にも過去に外で全裸露出など何回か、致しましたが、やはりこれが今のところ1番好きな露出でした。
また、いい経験をしましたら、報告させて頂きます。
私は30才女、
女装家さん、ミケポ女性さん(ノンケさん)が好きです。
レズビアンの熟女さんも大好きです。
しかしレズ経験は幼稚園小学生の理性のなかった頃にしかありません。
好きになるのは皆女性、50-70の太った女性、M女装家さんだけでした。
太った女性さん、レズビアンじゃなくてもいいです。もし見知らぬ男性とナンネット目的で出逢うのが嫌でしたら、私がお手伝いさせて頂きます。私は正真正銘男性ではないので、襲ったり絶対しませんし、普通の女友達のように横にいることができます。
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