今夜は外へ遊びに行くぞと彼に言われ、私の潜在意識の中にあった欲求が初めて叶えられました。
ずっと想像の中でするしかなくて、
妄想しては、オナニーをするしかなくて。
ドキドキしながら某公園まで移動してると、その間に彼が見学客を集めてしまい、その人達にオナニーを見せるよう命令されました。
彼の気まぐれで始まる変態プレイは、想像だけで脳イキしそうになるほど興奮してしまう。
某公園に到着し、私は大きいテーブルの上に座らされた。そこは夜景がとても綺麗に見えるせいで夜中なのに明るく、みんなの視線もはっきり見えてしまう。
そんな中でオナニーをさせられました。
するとすぐ私を見に来てくださった男性達もオナニーをしてくださり、いつのまにか興奮し過ぎて自分から脚を開いていやらしいオナニー姿を見せつけてしまっていた。
いつもの
「彼がみてる」から、「みんなに見られてる」
ただそれだけで異常に興奮してアタマが真っ白になり、いつのまにか初めて会ったばかりの人達に愛撫され何度も何度も交代されながら私は潮をふかされつづけていた。
見学だけだと思っていたのに。
知らない人の指で、身体中の水分がなくなってしまうくらいに、潮なのか、尿なのか、もうわからないくらいに、何度もイカされ続け、自分が自分でなくなっていく快楽に堕ちてしまった。
太陽が他人棒を両手でしごいている自分の姿を照らした瞬間、感じた事のない高揚感で胸がいっぱいになった。
※反省点※
野外で遊ぶ時、朝になると一般人が活動してくるため時間配分を考える。