霧が少しでた無人駅にいます。
遅れている対向電車待ちで本当なら止まらない特急が6分間の停車してました。
無人の駐車場に停めた母の赤い小さな車の中で私が着替えたのは薄での黒のロングシースルーワンピ。
それからホームに上がり特急の横を一番先頭から後ろにゆっくりと歩きました。
隠しているのは顔を隠すマスクだけ。。。
「えっ!ウソ!」W('o')w
特急車内から視線がありました。
一番後ろまで行くとお隣の反対ホーム真ん中でバッグを両手で前に持ちポツンと対向の普通車待つように持ち立ちました。
普通が到着しそうになると立ち去りました。
特急の車内から「何してるの?普通来るよ!」って視線がいっぱい。
母の車の中で誰かに見つかればどうしよう~~~。でもマスクは外しました。
普通から降りた人には顔見られそう!
本当はこの普通乗るはずでしたけど乗りそこねて母の車で直接行く事に。。。
バカしちゃいました。