痴漢して欲しくなる変態期間がある。たぶん私って変。
なぜか無性に身体を触って欲しくなるときがある。
生理には関係ないみたい。もちろん生理前も感じたいけど,生理と関係ないときもある。彼がいたら。。。彼の部屋の入り口で全裸になって抱きつく。そんな妄想。
でも彼氏いない歴=年齢。
なんか,知人に身体を預けるのって何か抵抗がある。
で,痴漢募集
触って欲しくなったときは,,男子高校生。好奇心旺盛で,痴漢として捕まっても社会的地位に傷が付くことを考えないので,,,
欲しくなったらいつもより早い時間帯に乗車。
ミニスカ,NPNBにダウンジャケット。前ボタンを数個開けるとNBがわかっちゃう。
目当ての男子を見つけたら一緒に乗車。彼の正面に立つ。あっ着替えはデイバックに
彼の胸に右肩を当てる。手の甲で股間をなでなで。だんだん堅く
ジャケットのジッパーを露していく。で,彼だけに乳首が見えるように,,,
右を向いて彼の視線を見ると,,,
彼の股間はびんびんで,手のひらでさわさわと,にぎにぎと
ジッパーを下ろしパンツの上から
先の方は湿っている。びくびくしてる
手をぬいて,彼の右手を掴みジャケットの中へ
また私の手は彼のジュニアを
胸が気持ちいい。股間がうずく。
彼の首に腕を回し顔を近づけ「目を閉じなさい」そして軽くキス。そしてディープキス。まわりからはバカップル?
そして「下も触って」
さわり方が下手。力入れすぎ。「もっと優しく,手のひらで包むように,そして,,,」
気持ちいい。
この子当たり
股間を触りながら彼に顔を近づけるとキスしてきたので,唇を付けながら「次の駅で降りるよ」彼は頷く。
駅の多目的トイレで床に膝を着かせる。うん言いなり^^
スカートの前を持ち上げ彼の頭を包み「舐めなさい」
クリ気持ちいい。私の片膝を上げると穴の方まで
逝きそう「もう終わり立ちなさい」
残念そうな顔の彼
デイバックのポケットからゴムを出し「ズボンを脱いで付けなさい」
彼は笑顔になりそそくさと
便器に手を付いてお尻を彼に向け「入れなさい」
なんか戸惑っている「初めて?」と聞くとうなずく
お尻を突きだし両手で穴が見えるようにひらき,「ここだよ」
「ううっ」入って来た。動きが激しい。逝く,逝かされる
「もう だめー」彼もゴムの中に
便座に座り彼にむき直し,ゴムをはずし咥え残りを吸い出す。ちょっと苦め。でも,味薄め。
彼のズボンと下着を持って出口の方へ行き鍵を開ける。「身分証を出してチンポと並べばなさい。」かれの顔は「?」私がこのまま助けてーと言って出て行ったらどうなる?言うとおりにしないと」かれは言うとおりにして写真や下から舐めるように動画を撮る。
「今回は私の気まぐれ。あなたからは声をかけてこないように。何かあったらこれをネットに晒すからね」と笑顔で告げる。そしてまたフェラしてあげる。「いまの動画はクラウドに上がっているから,スマフォを壊しても無駄だからね?」かれのが小さくなった。ゴムを出し中指にしてお尻の穴へ。抵抗させない。前立腺の辺りをつんつん
見事に勃起
そのままじゃズボンをはいても出てこられないね
没しした彼にキスをして「また遊んでね」と言って出て,様子をうかがっていると,しばらくしてから出てきた。前屈みで^^
今回の子は可愛かったなー
また欲しくなったらね