皆さんこんにちは、博多の久美子です。
最近は自宅への配送サービスを利用する機会が何かと増えました。
過去に配送業者さんや従業員の方に露出した事も有りましたが
最近は業者さんも担当者が固定されコンプライアンス教育がすすんだためか
露出行為に反応する方は殆ど見掛けなくなりました。
そこで不特定多数の業者を利用する方法を思いついたので実行してみました。
県外に出張した日、私はホテルの部屋では無くあるウィークリーマンションの
部屋で過ごしていました。
この部屋もあと三週間も過ごせば私は次の場所へ移動し、次の担当者に交代する。
室内や玄関で自分の裸を赤の他人に見せつけることが出来るうえに
噂が広まる頃には私が居なくなれるという利点がありました。
今回、会社が借りてくれた部屋は一階でした。
代休日の朝、着ているパジャマを脱ぐと洗濯機に放り込み洗濯機を回している間に
下着姿のままで掃除機をかける。散歩道や学校への抜け道になっている細い道が
ベランダの前を通って、その先には畑が広がっていました。
低い生け垣は通行人の胸程しか無く、カーテンを開けたままなら通行人から
私の150cm、40㎏、Dカップの華奢な体が、開け放たれたベランダから
丸見えになっています。
私は時間をかけてゆっくりと掃除機をかけ終わると、フローリングの床の拭き
掃除を始めた。始めて間もなく遅れて学校へ行く中学生の男の子が通りかかる。
久「クイックルワイパー~」
通り過ぎようとした男の子が私の声に反応しこちらを振り向く。
男の子の視界に下着姿の私が映っていたのでしょう。
気づいた男の子はUターンしてもう一度私の部屋を確認すると電柱の影から
覗き見をしている。
視線を感じながら四つん這いの姿勢で拭き掃除を続ける。
胸元やお尻が良く見える姿勢をとってやると電柱の影は動きもせず
見入っているのがわかる。その時、洗濯機から終了のブザーが鳴った。
私は男の子が覗いている事に気づかない振りをして立ち上がり、
玄関へ続くドアを開け放しにして玄関脇の浴室の方へ歩いて行きます。
洗濯物を抱えて居間の方へ歩きながら電柱の人影を確認する。
男の子はまだそこに潜んで私の痴態を覗いていた。
(フフフッ、可愛い)
干された洗濯物でベランダが少しずつ埋まって行く、その間もブラとショーツだけの
姿を男の子に晒し続ける。中学生から私の全身が覗ける絶妙の隙間を私は残してやると、
私は思わせぶりにゆっくりと下着を外して行く。
小振りだが形の良い乳房があらわれ、外に背を向けてとショーツを脱いだ。
じらされる男の子の息づかいが聞こえそうな気がする。
男の子のいる所からしか私の全裸は見えない(はず)。
私はゆっくりと身体を男の子の方へ向ける。私の乳房ともわっと生えた陰毛が
中学生の目に焼き付いた(はずです)。
そしてベランダの窓はそのままでレースカーテンだけを閉めた。
レースのカーテンの向こうには、まだ男の子の姿が見える。
私は立ったまま股間に手を差し伸べて行く。
全裸を見られた事に興奮した私の秘裂は、もうとろとろに濡れ太ももを
淫汁が滴り落ちていました。
片手で乳房を、もう片方は陰核を擦り上げる。
私の喘ぎ声は恐らく外にも聞こえているはず、男の子の耳にも届いているはずです。
男の子が耳を澄ましているのが想像できます。
私はソファに横になるとベランダの方へ足を向け思い切り広げて陰核と膣を弄ぶ。
絶頂の時が近づいてきた。。
サッシに足をかけると少しづつ開いて行くカーテンの隙間から男の子の姿が見える。
産婦人科の分娩台のカーテンの様に上半身を隠し股間だけ見えるようにM字の
太ももにレースカーテンをかける。
男の子から見れば私の下半身が曝け出されている。
久「あっっぁ、逝く逝くぅぅぅ」
私の下半身がガクガクと小刻みに痙攣し絶頂が身体中を駆け巡る。
私はドロドロに濡れそぼった秘部を両手で開いて身体の奥まで見せつけた。
ぬらぬらと光った私の陰部まで日の光が差し込んでいるようです。
昔、中学生の知り合いの男の子にレイプされた事を思い出しながら
私は絶頂を迎えたのです。
(そうだお昼に宅配頼もう・・・)
コロナ禍で個人の宅配利用者が急激に増え、不特定多数の配達員の新規参入者も
増えました。
この配達員は自宅のドアを開けるまでどんな方が来るのか解らない賭けで
到着を待つ間ドキドキとワクワクを愉しむ事が出来るのです。
私は宅配を頼むといつもの露出用の部屋着に着替えます。
ぶかぶかのデカTシャツで前かがみの姿勢になると胸元から太ももまで見え、
丈も膝上20cmくらいでしゃがむとショーツが丸見えになるやつです。
ショーツだけ履いてノーブラで着ると薄い布地から乳首が透けて浮いて見える。
40分くらい経った頃、玄関のブザーが鳴った。
久「は~い」
玄関のドアを開けると二十歳前後の男性が立っています。
男「お届けに来ましたぁ」
私の格好を見て、一瞬たじろいだようにうわずった声で言った。
「今、お財布持って来ますから待ってて下さい」
私はそう言うと居間に戻って財布を持って引き返した。
キャッシュレス決済が可能で非対面で受け取れるシステムを全く使いません。
久「すみません、おいくらですか?」
男性の背負った大きなリュックから私の注文した料理が彼の手に有りました。
私はそれを彼から受け取る時、胸元からノーブラの乳房が見えるように
ゆっくりとしゃがんで見せた。
ゆるゆるの大きく開いたTシャツの胸元から乳房が半分程こぼれるように
露出している。男の視線が胸元を覗くようにしているのが解る。
男「2750円になります」
男の声が上ずっているのが良く解り、男が私の股間にも気づいたのも解る。
私は男から良く見えるように、さり気なく両脚を開いた。
わざと陰毛を数本はみ出させておいた股間を見せつけるために。
男の喉がごくっと鳴った(ような気がします)。
私はお金を取り出す時に、わざと腕を使って胸元の生地を引っぱり左の乳首を
半分露出させてみました。
男の視線が胸元に張り付く・・・・・
私は男の視線に気付かない振りをしながらも股間はびっしょり濡れて
染みが広がっているのに気付いていました。
薄手の白のショーツからは濡れてうっすらと私の割れ目が見えそうです。
いつの間にか私の左の乳首は自分でも見えるほど曝け出されていました。
男もいつの間にか立っていたのが私の正面にしゃがんで、ちらちらと私の乳房と
股間を交互に見ています。
久「はい、じゃぁこれで」
私がお金を渡すと男が少し荒い息づかいで受け取り、お金を数えながらも
チラッチラッと私を見てきます。
男「はい、ちょうどですね。有難う御座いました、またお願いします」
男はそう言いながら未練がましく出て行こうとします。
久「お兄さんは学生さんですか?」
私は男に訊ねました。
男「はい、そうです」
男は怪訝な顔で答えた。
久「かっこいいから次もまた配達をお願いしていいですか?」
私は微笑みながらサラッと男に言いました。
男「是非、お願いします」
男の顔が一瞬輝いた。
久「じゃあ、次も頼んじゃおうかな」
私は料理を持って立ち上がる時にわざとTシャツの裾を荷物の角に引っ掛けます。
シャツがまくられショーツが丸見えになったのも気づかない振りでそのままにしておく。
薄い生地からはうっすらと私の陰毛がうっすらと透けて見えていたでしょう。
私は今日、二人の玩具を手に入れた。
その夜は二人とのエッチを夢想し、昼間の露出を思い浮かべながら異常に
燃え上がる自慰に耽りました。