36歳の独身会社員です。
1ヶ月ぽど前にシャワー浴びているときにチャイムが鳴って慌ててハンドタオル1枚だけ持って玄関の扉を開けてしまいました。
宅配の人もすごく驚いててすぐ扉閉めてくれて
そのあとバスローブ着て改めて扉開けて顔真っ赤にしながら荷物受け取って私もごめんなさいしました。
でも宅配の男性の反応がずっと脳裏に焼きついてて離れなくて思い出すだけでも恥ずかしいけど興奮もしてて次は意識的にしてみたい衝動に駆られててついに昨日2回目の露出みたいなことをしてしまいました。
夜の22時頃に全裸にハンドタオル1枚だけ持ってマンションの部屋から出て鍵を自分でかけたあとポストの裏にテープで見えにくいように鍵を貼り付けました。
20分ほどすると、エレベーターが動く音がして扉が開きました。
ゴミ出しの時にたまに会って会釈する程度の部屋が3つ離れた住人のおじさんが降りてきて私のことを見ました。
私はこんな格好でごめんなさい。
お風呂入っては時に彼が怒り出して部屋を閉め出されて…よかったら何か着るものを…というと彼はいやらしい目では見てはいけないとは思いつつでも私の身体をチラチラ見てきて頭がおかしくなりそうでした。
おじさんの部屋の浴室でバスタオル借りて身体拭いたあと、おじさんの服を借りてドライヤーで髪を乾かしてコーヒーまでご馳走になりました。
そのあと今日はこのまま泊まったらいいよとベッドを貸してくれておじさんはソファーで寝るからと言ってくれましたがおじさんのやさしさがほんとに申し訳なくて、襲っては来なかったけど、ズボンの前がはち切れそうに大きくなってるのも見えてたからしばらく考えたあとおじさんの寝てるソファに近づいて、毛布をめくりこんなことくらいしかできないですけど…と言っておじさんのを口でしました。
おじさんは私の頭を撫でながら無言で受け入れてくれました。そうこうするうちに射精が近づいてきて私の髪の毛を強く掴み押しつけられました。これは飲み干せということだと観念して脈打つあれから流れ出す濃厚なのを飲み干しました。
おじさんはありがとう。とごめんね。と言ってズボンとパンツをあげてまた寝ました。
私は目が冴えて眠れず明け方に置き手紙を残しておじさんの部屋を出て自分の部屋に戻りました。
思い出してもこんな大胆なことした自分が信じられません。でもすごく今もドキドキしています。