こんにちは。理奈です。
先日、混浴温泉チャレンジ第2段をしてきました!!今回は2箇所の混浴に入ってきました。
結構長時間車を走らせ、1つめの混浴に到着しました。某温泉街の宿で、日帰り入浴も受け入れているところです。
受付でお金を払い、案内された露天風呂へ向かいます。露天風呂は、宿の建物の前にある階段を使って河原へ降りるとありました。
階段を降りている時に、少し中が見えていたので、(わざといま見えた場所で浸かろう……)と考え、ドキドキしてしまいました。
脱衣所のドアを開けました。脱衣所は男女で分かれていますが、露天風呂との間に壁はなく目の前が湯船で、結局男女とも脱衣所は湯船から丸見えでした。女性用の方は取り敢えず簾が掛けてありましたが、ほとんど意味はなかったですね(笑)
脱衣所でチラッと入浴中の人を確認ました。とても大きな露天風呂に3人。年配の夫婦と思われる人と、中年ぐらいの女性が1人。
女1人全裸で男性に囲まれるシチュエーションを期待していた理奈としてはちょっとガッカリな構成でした(笑)
ともかく、露天風呂から丸見えの脱衣所で服を脱いでいきます。唯一いる男性は少し距離もあり、そもそも奥さん?と一緒に来ているので、たぶん見てないだろうなあ……。あまりドキドキ感なくワンピースを脱ぎ、下着を脱ぎ、髪をまとめて、簾をくぐって露天風呂に出ました。
夫婦で来ている年配の女性が湯浴み着?的なものを着ているのを見て、初めてここはそういうの着て入っても良いんだと知りました(1人で来ている中年の女性は全裸でした)。しかし理奈には関係ありません。もちろん全裸一択です。とは言っても、湯船に入るまでの間は、エチケットとして手拭いで体の前を隠していました。しかし、かけ湯を終えて、さあ入ろうという時には手拭いは絞って畳んで頭の上に置きました。右手でアソコを、左腕で胸を隠しながら露天風呂の中を進んでいきました。目指すは、外からも見えたあの場所。広い湯船を対角線上に進んだ先、男性用脱衣所がある側の一番奥に向かいます。
目的の場所について遠くを見ると、自分が降りてきた階段が見えました。よしと思ってその場で肩までお湯に浸かりました。無色透明なお湯なので、浸かっている間も理奈の裸は丸見えです。でも唯一いる男性は、マナーの良い方なのか、全くこちらを見ていませんでした。しばらく何事もなく、ただ温泉の流れる音が響きます。
しばらく経つと、脱衣所のドアが開きました。おっ!っと思いましたが、男女両方、二組目の年配の夫婦でした。その夫婦のおじさんは湯に入る時、理奈にも他の人にも「こんにちは~」と声を掛けて入る感じのいいおじさんでした。絡まれるかな?と思いましたが、それ以上話しかけられることはありませんでした。そしてその奥さんは、慣れているのか、ほとんど体も隠さず堂々たる入りっぷりでした。
私はその時少しのぼせていましたし、そのおばさんを見ていると、露出でドキドキできる雰囲気ではなくなってきたので、そこは上がることにしました。
でも、ちょっとは大胆なことをしたいところ。湯船から上がった後、脱衣所に入る前に手拭いで軽く体を拭きます。その際、露天風呂にいる皆さんにお尻を向け、そして下半身を拭くときにはわざとお尻を突き出すようなポーズで前屈みになって拭きました。理奈の大事なところ、少しは見てもらえたでしょうかね?
わかりませんが、その後脱衣所でゆっくり服を着て、露天風呂をあとにしました。
さて、2つ目です。2番目に行った場所は、混浴露天風呂というよりかは野湯?と言った方が正しい感じのところです。川から温泉が湧いているらしく、脱衣所もないけども一応入浴できるように整備されているということで、ワクワクしながら車で向かいました。
田舎の山道の中に突如現れた駐車場から1分ほど歩くと、見えました。川原には小さな小屋がひとつ。そしてその小屋の向こう側には、湯気が立ち昇る川に浸かっている人たち。
私が小屋に近づくと、小屋の中から全裸の青年が1人出てきてびっくりしました。青年はそのまま小屋の向こう、川のお湯の方に向かって行きました。小屋の入り口まで来ると、今度は服を着たおじさんが出てきました。
「ここで服を脱いでいいそうですよ」と小屋の中へ案内してくれました。
「ありがとうございます」とお礼を言いつつ、(それをわざわざ言うってことは、そのまま理奈の脱衣を観察するねらいか……)と期待半分恐怖半分の予測をしましたが、おじさんはそのまま去って行きました。普通に親切なだけでした(笑)
小屋の中には小さめの温泉がありました。そしてお風呂の周りにわずかな幅のスペースと、ちょっとした棚がありました。ちなみに理奈が入った時、小屋のお風呂には誰も入っていませんでした。入浴中の男性に視姦されながら服を脱ぐシチュエーションはまたしても達成できませんでした。しかし、がっかりしたのも束の間、少年?が2人、水着を来て小屋の目の前で泳いでいます。
小屋の川に面している側は壁がなく、川から中が丸見えですが、小屋の目の前はぬるいようで、そこは浸かるスペースにはなっていませんでした。その場所に今このタイミングで、中学生ぐらい?の少年が2人遊んでいるではありませんか!
少年も理奈に気付いたようで、ヒソヒソ言いあいながら、こちらをチラチラ見ているようでした。思春期の男子に見られながらの脱衣にドキドキしながら、ワンピースのボタンを外して行きました。
ワンピースを脱ぎ、下着を脱いで全裸になっていく一部始終を見られちゃいました。まずは小屋のお湯に入ります。
小屋の中は、お湯の周りが水面から少し高い位置になっており、お湯に入るには小屋の入り口側からでないと入りづらくなっていました。つまり、お湯に浸かるには、一度小屋の壁で隠れたゾーンの外に出ることになります。
さて、手拭いで体の前側は隠しつつ、泳いでいる少年2人の目の前で、小屋の外に出ます。三方から丸見えの位置で少年らに背を向けてかけ湯をしました。かけ湯をする時、わざと一瞬四つん這いになって、大事なところを見せちゃいました。背後で「うおっ」と小声で言うのが聞こえました。理奈のお股からも温泉が湧いてきました。
1人小屋の中のお湯に浸かります。とても熱かったです。狭い湯船で男性と一緒になってしまう、あわよくば複数の男性に囲まれてしまう状況を期待しましたが、熱くて誰かが来るのを待てませんでした。短時間で上がって、川の方のお湯に入ることしました。
小屋の裏を通って更に奥に進むと、川風呂がありました。手拭いで前側を隠しているとはいえ、全裸で外を歩いています。恥ずかしさと気持ちよさが襲ってきてやみつきになりそうでした。
川風呂には、男性が数名、外国人の家族連れ(夫婦と娘)がいました。外国人の家族連れは3人とも水着を着ていました(他の男性たちは全員全裸)。全裸の女性は理奈だけ。理想的な状況です。
理奈が川風呂に現れると、お喋りしていた男性たちの間で驚いたような空気が流れました。その後もずっと理奈が気になって仕方がない様子で、とても恥ずかしかったです。
いよいよ川風呂に入ります。川なのに暖かくて不思議な感じです。底がヌメヌメして滑りそうなので、岩に手をつきながらゆっくりと歩きます。自然と手拭いで体を隠すのが疎かになり、おっぱいもアソコも公開してしまいました。外国人の女性も、ワーオという顔でこちらを見ていました。
くつろぎやすそうなところを見つけ、そこで座り込みました。色んな人に裸を見られて、オナニーしたくなってきました。お湯の中でさりげなくおマンコを指で弄りました。「あんっ」と声が出てしまったので、これ以上はまずいと思って止めました。
その後は、川風呂内を行けるところまで行ってみようと、探検気分で奥まで歩いて行きました。
ヌメヌメする岩の上を全裸でゆっくり探検。滑りそうなので、体を隠す余裕はありません。背後から男性の視線を感じる上、道路や橋からも見えます。遠くから盗撮されていたりして……。そう考えると、更にムラムラが高まりました。ついでに川風呂の奥の方は人もおらず、お湯も風も気持ちよかったです。
しばらく川風呂を楽しんだ後、上がる前に、川辺に座って足湯状態で体を冷ましました。手拭いで前は隠しているとはいえ、やはり女性1人だけ全裸なのはとても恥ずかしくて、お股からどんどん汁が溢れてくるのを感じました。男性らもこちらをチラ見しています。小屋に戻ろうと、川から上がります。滑らないように、慎重に、ゆっくり、片脚ずつ川辺に上がることで、さりげなく一瞬股を開いて見せちゃいました。手拭いを絞って、体の前側を覆って、再び小屋へ歩いて行きます。
もう一回、小屋の中の温泉に入りました。もっと恥ずかしいシュチュエーションを期待しましたが、誰も来ません。お湯が熱いのであまり長湯することはできず、上がることにしました。
棚に置いたバスタオルで体を拭きます。湿気が強いので、なかなかスッキリと拭ききれません。時間がかかっているうちに、川風呂にいた青年が1人小屋に入ってきました。しかも入る瞬間目が合ってしまいました。
青年は驚いた顔をします。
(この人ももう上がるのかな……しばらく間近で見られちゃうかも……?)
と思いましたが、棚に置いた水筒で水分補給だけして、また川風呂に戻って行きました。
青年に見られたことによって、理奈のエッチな気持ちが更に刺激されてしまいました。誰もいないのをいいことに、服を着る前にオナニーし始めちゃいました。とはいえ誰がいつ来るかわからない状況。あまり激しくはやらず、左手で乳首を優しく弄り、右手の指をゆっくり自分のおマンコに出し入れしました。
そうしてスローオナニーをしているうちに、指がとても気持ちいい部分にあたり「ぁあんっ」と声が出て体がビクンとしてしまいました。それと同時にです…………
先程の青年がまたしても小屋に入ってきました。見ず知らずの男性に見られてしまいました。オナニーしているところを……。
私は慌てて青年に背を向け、体を拭いている動きをしますが、絶対に誤魔化せていなかったと思います。あの時の青年の表情、忘れられません。
(やばい……襲われちゃうかな……)と思いましたが、男性は棚に置いた自分の荷物を全て手に取り、また川風呂に戻って行きました。
なんだったのでしょう?気まずかったのか、気を使ってくれたのか?
しかし理奈は見逃していませんでした。立ち去っていく青年のおチンチンがギンギンに勃ち上がっていたのを(他の人に見られまいと一生懸命隠そうとしていました)。
男性が自分を見て興奮しているのを直に感じて、もう理奈は衝動を抑えられなくなっていました。先程大ピンチを迎えたばかりだというのに、今度は激しくオナニーの続きを始めてしまいました。
(もうちょっとでイきそう……!)
その時でした。しばらく姿が見えなかった、小屋の前で水着で泳いでいた少年2人が、戻ってきたのです。
しかし理奈はもう自分の手を止めることができませんでした。咄嗟に少年に背を向けてしゃがみ、そのままオナニーを続行。まもなくイってしまいました。声は出ないように頑張って抑えました(でも少し漏れちゃったと思います)。
体が脱力して、そっと後ろを振り返ると、少年らが顔を背けて泳ぎ始めました。
私はちょっと怖くなって、服とタオルと靴をバッと掴んで、小屋の外に出て、小屋の壁で少年から見えない位置で服を着ていきました(逆に外からは丸見えですが)。
服を着終わりました。服を着て安心すると、とってもスリリングで恥ずかしい体験に少し名残惜しさも感じつつ、駐車場へ戻りました。
車に乗り込んで、先程までのことを思い出すと、またしてもムラムラしてきてしまいました。我慢しきれず、後部座席に乗り移り、横になってワンピースを捲り上げ、パンツを下ろし、車内オナニーをしてしまいました。
車の中で2度目のフィニッシュを迎え、しばらく頭をクールダウンした後、家に帰りました。
また混浴や野湯、行きたいです。