その銭湯は宿泊施設もあるところで、館内着が甚平みたいなのと浴衣の2種類あり、あえて浴衣を着ました。
とりあえず一旦広いお風呂に行き移動でかいた汗を流します。
そしてお風呂上がりに浴衣を着ますが勿論ノーパンノーブラ。
その後はくつろぎスペースに行き、自由に読める漫画を置いてあるところのすぐ横の2人掛けシートで無料貸出のタオルケットを被って横になります。
人がまだ少ないことをいい事に、寝相が悪いフリをして浴衣をはだけさせ、下半身を丸出しにして寝たフリ。
足音が聞こえる度にアソコがドンドン濡れてくるのがわかります。
少しずつくつろぎスペースが混んできたのか、人通りが多い中、私の真横の席に1人の男性が座りました。薄目で男性の様子を見ると私の丸見えの下半身を凝視したあと、1つ前の席に移動しました。
どうやら私の斜め前の席だとアソコがしっかり見えるみたいで、私は寝返りを打つふりをして足を開脚しきっとヌレヌレになっているアソコをしっかりその男性に見せつけました。
しかし、近くを家族連れが通って警戒したのかその男性は去ってしまいました。
下半身を晒したまま寝たフリのつもりが20分ほど本当に寝てしまい、座席に妙な揺れを感じると思ったら私のシートの空いているもう1人用のシートに男性が座って漫画を読んでいるのです。
一気に眠りから覚醒しましたが、動かずじっと寝たフリを続けているとその男性が私の太腿とアソコの際どい所を撫でてきました。
触られるとは思わずビクッとしてしまい、その男性にも私が起きたことがバレてしまいました。
私が起きたことに気がついた男性はそのまま、アソコを触ってきます。
男性「上で部屋とってるけど来る?」
私は頷いてそのままその男性の部屋へとついて行きました。
部屋に行く途中エレベーターに乗ります。
そのエレベーターの中でも浴衣の中に手を突っ込み、おっぱい大きいねと褒めてもらいました。
部屋につくなり濃厚なキス。そのままベッドに押し倒され私は5回はイってしまったと思います。
その男性は出張で関東からこちらに来ていたようで、それっきりとなりそうですがこれからこの露出がクセになってしまいそうです。