こんにちは!
34歳のおばさんのさとみです。
あたし、大学を卒業して一般企業に就職してたんですけど、そのときの思い出をお話しますね。
その会社では通勤時は私服で、会社のロッカーで制服に着替えてました。
あたしたち事務員は事務服でわりと地味な服(グレー)だったんですが、スカートの丈が短めで普通に立って膝が出るくらいでした。
「けっこう短いスカートだなぁ!」って思ったんですが、高校の時なんかもっと短くしてたんでそんなに気にはならなかったんです。
ふだん事務室でパソコン作業なんかをしている時は別に問題なかったんですが、その会社では毎月末に棚卸しがありました。
事務室の消耗品なんかもですけど、倉庫の部品とか在庫とかも数量チェックがあって、事務室からも交代で現場倉庫に棚卸しの応援に行ってました。
倉庫の部品棚って背が高くて、あたしの背丈では上のほうの部品はぜんぜん見えないんです。
それで脚立を借りてきて、そこに上がって部品の数を数えてました。
夢中になっててふっと気づいたら、足元に気配を感じました。
下を向くと、そこに倉庫担当の課長さんがいました。
あたしが見た瞬間にあわてて目をそらしたんですが、その時課長の視線はあたしのスカートのなかを見ていました。
「いやらしい!!」
そう思った時、アソコがキュンってなりました。
恥ずかしい、すぐに見られないようにしなきゃ!
って思ったんですけど、なぜかからだが固まって動けません。
「課長にあたしの恥ずかしいとこ、じっと見られてる!」
そんなこと考えてたらアソコがジンジンして、自分でいやらしいお汁があふれてきてるのがわかるほど淫らな気持ちになりました。
しばらく脚立の上でもじもじしてました。
課長はその間ずっと下に居て・・・
もう恥ずかしさとイキそうな感覚で下(課長)を見ることできなかったです。
何分かして、課長が誰かに呼ばれて立ち去りました。
やっと落ち着いて脚立を降りました。
トイレに行ってパンツを脱いだら、もうぐっしょり!
その日は白パンツだったんで、ばれてたかな?
そのときの興奮が忘れられなくて、棚卸しの当番の時はけっこう攻めたパンツ穿いていきました。
1度はティーバックを穿いてったこともありました。
その時は太ももに流れてくるくらい濡れてました。