司法書士の事務のアルバイトをしているのですが、基本スーツ勤務で書類をクライアントまで持って行ったりもします。
お局様からアゴで使われてます。
家庭&ブラック企業のストレスもあり、こじらせてる性癖であるプチ露出に拍車がかかり、今ではジャケット着てるからと、ブラウスの中ノーブラでポッチして楽しんでます。
先日、契約してもらってる企業さんへ、急ぎの書類をお届けにあがり、待ってる間に「暑かったでしょう」とアイスコーヒーを頂いたのですが、結露で滑ってブラウスの胸元にかかってしまい、大慌てで拭くも時すでに遅し・・・
クライアントさんにも心配して頂きましたが、「大丈夫です」と引きつった笑顔で、胸元コーヒーの染み付きで訪問先を後にしました。
ちょうどお昼休憩も兼ねて出来てきているので、寂れた駅中を彷徨っていると男性用のワイシャツやスラックス売ってる小さなお店を発見し、ワイシャツでもいいかと店内に入りました。
お店のおじさんは私のブラウスを見て察してくれたようで、まずサイズ図りましょうと試着室でサイズ図るのですが、試着室に入りジャケット脱ごうとした時に「あ・・ノーブラだった」と気づきますが、ここまで来て止める事も出来ずに諦めてジャケットを脱ぎました。
しかも炎天下歩いて駅中まで行ってたので汗だくでインナーのキャミも張り付いてる汗だく状態。
当然胸も素肌まで分かるくらい汗で透けてるし、冷房で乳首立ってたのでハッキリわかる。
一瞬間がありましたが巻き尺で腕や背中や首周りの寸法をとり、胸もサイズみてくれるのですが、正面におじさんいて背中に手を回して胸の真ん中でサイズ見るのですが、おじさん手が震えてる。
その状況に、いたずら心に火がついてしまい、胸の前でクロスしてサイズを測ってるおじさんの手に乳首軽く当てたら、少しびくっとしましたが逃げなかったのでそのまま軽く当たってる状態にしました。
サイズを測り終えて選んでもらったワイシャツを着るのですが、カーテンを閉めて汚れたブラウス脱いで、インナーも汚れてるので脱いで、素肌にワイシャツを着たのですが、ジャストサイズ過ぎて胸がぱっつんぱっつんで、ボタンはじけたり、形ついたりしたらダメなので、閉められるボタンは閉めたのですが、真ん中の2つは外した状態で「あの~」と声を掛けカーテンを開けると、ビックリした様子と申し訳ない顔で「すいません」と言いつつも、「あれ~」と巻き尺で再度胸を測りますが、おじさんの巻き尺持ってる手の中指か薬指が両方の乳首を擦って行き、びくっと反応してしまうくらい一瞬気持ちよかった。
違うシャツを持ってきてくれたのですがブカブカだけどさっきよりはましなので、「これでお願いします」と言い、インナーのキャミの代わりに、薄手の男物のSサイズの肌着を購入。
「着替えさせてもらっていいですか?」と聞くと「どうぞどうぞ」と了承頂きワイシャツを脱いで肌着を着ようとしたのですが、鏡に写ってるスカートに上裸の状況と、おじさんに乳首触れられた事や、ノーブラバレたことなどでめっちゃエッチな気分になり、カーテン越しに「すいません。スカートも汚れちゃってるみたいで拭きたいので拭かせてもらっていいですか?」と聞くと、すごく優しいおじさんは「拭くものありますか?」とティッシュをくれた。
狭い試着室の中、スカートを下ろして、パンストを脱いで床に置きますが、カーテンひざ下くらいが開いて薄いので、店内の照明でおじさん斜め前に立ってるのがわかり、たぶんおじさんからパンスト試着室の床に置いたの見えてると思います。
一応丸椅子は置かれているので丸椅子に座り、膝を立ててパンツを覗き込みますが、むわっとエッチな時の匂いが・・・
隙間から指入れたら到達する前に「ぬるぬる」に・・・
しかもカーテン越しに見たらおじさんしゃがんでる。
カーテンの下の位置も丸椅子に座ると微妙な位置で、少し離れてしゃがんでるおじさんから見えてるんじゃないかとかなりドキドキしながら、もらったティッシュで思わすパンツの裾を横にずらしてあそこ拭いてしまった。
申し訳ないくらい糸引いて、ぬるぬるが拭きとれないくらい濡れてました。
我に返り慌てて着替えてお会計を済めせてお礼を言い逃げるように帰ったのですが、結構ハマってしまい、先週もその店に行きました。