露出実行報告（女性専用）

今日は用事が有って有給をとりました。
朝に余裕が出来る事から、昨晩は夫と息子が寝静まったのを確認し、夜中の家事と寝る前の寛ぎ時間の間に家庭内露出をしました。
最初はノーパンノーブラで洗い物を。
服を着ているとはいえ、興奮で膨らんだ乳首が服に擦れて思わず息が粗くなっていきました。
洗い物の途中でジーンズのボタンを全て外しお尻が半分見える位にジーンズを下げて洗い物を再開。
カウンターキッチンだしエプロンも付けてるので、もし急に夫や息子が来ても見えないだろうという変な安心感から、もっと大胆になりたい気持ちが昂っていきました。
そして再び洗い物の手を止めてジーンズを脱ぎ、下半身裸の状態で洗い物をまた再開。
洗い物が終わった時には、触ってもいないのにエッチなお汁が足元まで太ももを伝いっている状態でした。

キッチンとリビングの境目にあるドアからそっと廊下を除き夫と息子の眠る2階から物音がしないのを確かめた私は、意を決して廊下へ。
音を立てないように歩いてるつもりでも、静まり返った廊下に少し軋む音が響く度に心臓のドキドキは激しくなり、それに合わせる様に身体の熱もどんどん上がっていきました。
玄関に着いた私は音を立てないようにそっと玄関の鍵を開け、そっと玄関ドアを10センチ程開けました。
生温い風がエプロン1枚の私の下半身を撫で、その感触に思わず、「あっ」と声が漏れてしまいました。

玄関ポーチがあるので道路から見えにくくはなっていますが、それでも見えない訳では無いので、もし今人が通ったらと想像しただけで身体の熱はより一層高くなり、太ももがしっかり濡れていくのを感じました。

長いので一旦切りますね。